法人利用案内−選抜指名/選択研修/異業種交流
MBAレベルの本格的なセミナーである点を評価いただき、慶應MCCのプログラムは企業内の教育カリキュラムにさまざまな形で導入されています。
1.選抜指名教育型
幹部養成、社内起業家育成、企業内ビジネススクール等の選抜指名型教育のカリキュラムに慶應MCCプログラムを導入
- 完全必修型
- 慶應MCCのプログラムのみで完結させる方法で、各プログラムに集う質の高い参加者との刺激・人材ネットワーク構築を教育目的の一つとして重視しています。ケースメソッド学習を通して、定性定量情報の分析を徹底的に行いますので、「思考・議論」の訓練の場として最適です。
- 研修フォロー型
- 自社の管理者研修・階層別研修が終了した社員に、継続的な学習の癖をつけるために、慶應MCCプログラムへの参加を推奨する方法です。平均で40%程度の方が挙手のうえ参加をしています。費用は全て会社負担です。
2.選択教育型
挙手方式を主とした社外オープンセミナーとして慶應MCCプログラムを導入
- 事例紹介: コンピテンシー対応型選択研修
- それぞれの企業のコンピテンシーマップに応じた形でプログラムを配置し、社内公募をかける方法です。マッピングの叩き台は貴社にあわせて作成します。
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- 依頼企業: 社員規模4,000名 メーカー
- 依頼内容: 『コンピテンシーベースの社外オープンセミナーを開催したい』
- 導入プログラムの検討: 従来から導入されているプログラムとは切り口の違うものを選択し、コンピテンシーマップと照らし合わせながら一覧表を作成。
- 導入スキーム
- 募集: 年に2回(4月、10月)
- 定員: 各プログラム5名まで
- 補助: 修了者に対して80%を会社が補助
- その他: プログラムに該当するコンピテンシー項目に対して1ポイントが付与され、昇格の参考材料となる。複数のコンピテンシーの場合は、0.5ポイントずつ付与。
| プログラム名 | コンピテンシーディクショナリー | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リーダーシップ | 変革力 | 対人折衝力 | 意思決定力 | シナリオ力 | お客様視点 | マーケット志向 | チームワーク | 思考力 | コミットメント | ネットワーク力 | |
| 変革の時代のリーダーシップ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | |||||||
| マーケティング情報から顧客を読み解く | ◎ | ◎ | |||||||||
| 本質課題発見セミナー | ◎ | ◎ | |||||||||
| 意思決定の心理とメカニズム | ◎ | ◎ | |||||||||
| エナジャイズド・コミュニケーション | ◎ | ◎ | |||||||||
| 会議ファシリテーション | ◎ | ◎ | |||||||||
3.異業種交流研修
異なる業界4社が宿泊研修を交えた徹底的な議論・ワークを通して視野を拡大
- 事例紹介: アクションリサーチによる視野拡大
- それぞれの企業のコンピテンシーマップに応じた形でプログラムを配置し、社内公募をかける方法です。マッピングの叩き台は貴社にあわせて作成します。
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- 参加企業: 飲料メーカー、精密機器メーカー、システム建設、オフィス機器(1社4名ずつ)
- 実施形態: 1日+1泊2日+1泊2日
- 実施時期: 第一回: 6月〜8月、第二回: 9月〜11月、第三回: 11月〜2月
- 特長
- 視点を「自社→他社→トレンドスポット」と拡大していくことで、「知る」→「気付く」→ 「獲得する」というスキルが段階的に身につきます。
- 外部スピーカー(2005年度は中央公論新社より招聘)による講演を内在し、より幅広い視点を養うことができます。
- 自社、あるいは自分の視野の狭さに気付くと同時に、さまざまな業界の多様な視点による刺激を受けることができます。
- 成果物の出来栄えでなく、その過程でのディスカッション、意見交換の重要性に比重を置きます。
- 4回のメンバーシャッフルを行い、参加メンバー全員との意見交換を行います。
2004年度参加者からのアンケート結果
- 視野拡大するための材料をたくさん提供してもらった。
- グループ内で議論を進めながらアウトプットを作り出すという事に主眼を置いているので、交流が深まりやすく刺激を受けやすい。触発されやすい雰囲気がある。
- 全体のレクチャーの後にチーム毎で協議する場が設定されていたので、レクチャー内容を実際に使え、非常に有意義であった。
- 各グループの議論を重視した内容であるうえ、各種ツールや手法を学ぶことができた。
- プレゼンテーションを行う機会が多く、刺激になった。
- 立場・環境の異なる人たちとの議論は、新鮮で楽しかった。
- メンバーに恵まれ、本当に良かったと感じている。
- さまざまな業種から参加していたので良かった。
- 定期・不定期にかかわらず、交流を続けたい。




