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会計情報から経営を読み解く<アドバンス>
注目企業を徹底分析

参加者の声 

2010年度日程

Session 1 2 3
2010年 11/11(木) 11/25(木) 12/9(木)

プログラムの概要

会計情報から経営を読み解く<アドバンス>当プログラムは参加資格がございます。右列の「対象」もしくは下段「プログラムの特徴」に該当する方を対象といたしますのでご了承ください。

有価証券報告書と、新聞・雑誌に掲載された企業に関する記事や経営者インタビューなどから、企業を総合的・多面的に読み解く、『会計情報から経営を読み・解く』のアドバンスコースです。 企業の体質的な強み、課題、戦略、商品サービスや顧客の特徴、これからの経営方向など、平面的な情報から企業を立体的に俯瞰的に読み解き、”企業イメージ”にとらわれない、自分なりのロジックや価値判断をもった経営分析をめざします。さらに、注目の業界・企業を分析することで、“今の日本”も読み解いていきます。
取り上げる企業は毎年更新されますので、時代に即応した、的確な分析力を維持・向上させるトレーニングとなります。

プログラムの特徴

当プログラムは以下のいずれかに該当する方を対象とします。

本プログラムの経営分析は、財務データの数字的分析を主とする一般的な経営分析とは異なり、新聞雑誌記事や経営者インタビューなどの定性情報をあわせた両側面から読み解きます。企業に関する情報を総合的・多面的に分析し、俯瞰的に企業を捉えることをめざします。
セッションで企業の有価証券報告書と新聞・雑誌記事などの資料を分析し、討議します。資料を事前に読み込んで分析し、自分の意見をまとめる個人演習が各セッションの事前課題となります。

セッションの内容(2009年度実績・2010年度準備中)

Session1 ファーストリテイリングを読み解く

“高機能で低価格”を実現し、フリース、ヒートテック、ブラトップと次々大ヒットを生み出し、世界ブランドをめざすUNIQLO。成熟かつ不況のアパレル産業にありながら、快進撃を続けるファーストリテイリング社は、2009年8月の決算で過去最高益950億円が見込まれる、ダントツトップのファッション企業となった。
同社の留まるところを知らない強さには、柳井社長の変化適応型の経営手腕とリーダーシップ、そして独自の経営戦略がある。なぜこれほどまでに強いのか、その理由とさらなる将来の展望を読み解く。

Session2 ホンダ(本田技研工業)を読み解く

今、日本のモノづくり産業は急速に金融収縮と世界市場の低迷を前に苦しみあえいでいる。昨年2兆4千億円の税前利益をあげたトヨタですら、5,600億円の税前損失に転落した。しかし苦闘する自動車産業にあって、ホンダやスズキは最終黒字を維持した。
創業者本田宗一郎の先進的なモノづくり哲学がいまなお息づき、画期的な製品開発で、幾度となく逆境を乗り越えてきたホンダ。“ホンダらしさ”への原点回帰が改めて問われる一方で、新技術エコカー、新興国の急成長、そして新世代社長による変革へと課題は山積みしている。 ホンダはいかにしてこの危機に挑むのか。金融恐慌の今日、ホンダ、自動車産業、さらには日本のモノづくりの復活を問う。

Session3 電通を読み解く

日本の近代化と戦後復興を担い、マスメディア中心の広告ビジネスモデルを作り上げ、ゆるぎない存在感で圧倒的な強さを誇ってきた広告界の巨人・電通。しかし今、広告モデルがネット・携帯へと急速に移行する中で、新たなライバルとスピードの脅威に怯える巨象にも見える。社訓・電通マン・数々の逸話は、もはや過去の栄華でしかないのか。
創業100年に上場を果たした今もなお、もっとも “実像のつかめない会社”と言われる、同社の実像と将来像を徹底的に分析する。

関連するプログラム

 会計情報から経営を読み解く
財務諸表を分析・評価し、企業の経営戦略や事業構造を読み解き、ケースメソッド形式でディスカッションを行うトレーニングを通して“会計リテラシー”を鍛えます。実践力を身に付けたい方に。

参加者の声

  • 財務諸表の裏にある経営実態を読むエッセンスを学ぶことができて、有意義でした。
  • さまざまな情報を立体的に組み立て整理する考え方・実践を学べました。
  • 毎回大変興味深いレクチャーをしていただき、本当に勉強になりました。経営全体を見る方法の重要性を感じました。
  • 板書のログをすぐにリリースしていただけてありがたかったです。
  • ものの見方と業界知識がつき、今後も自分自身で深めたくなりました。
  • 対象企業の選択がいつも新鮮です。来年も楽しみにしています。

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※2010年7月時点での予定です。日程・内容等は都合により変更となる場合がございます。