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慶應義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー(CRL)共催
企業参謀養成講座
次の成長戦略を描くプロフェッショナルをめざす

参加者アンケート 

 

企業参謀養成講座経営者の右腕として、また現場の羅針盤として経営課題に取り組む“企業参謀”をめざす方のための講座です。
自社の戦略構築や企画立案、また、クライアントを支援するコンサルタントなどの方々を対象に、経営課題の解決に求められる“参謀”という役割について理解を深め、戦略、組織コンサルタントとしての経験が豊富な講師陣より、課題解決のための方法論、実行に移す際に必要な課題把握力、コミュニケーション力、戦略立案力を習得し、次なる成長戦略を描く“企業参謀”をめざします。

2011年度日程

Session 1 2 3 4 5 6
2011年 10/7(金) 10/20(木) 11/4(金) 11/11(金) 11/18(金) 11/25(金)
講師 伊藤 白石 白石 伊藤 須藤 伊藤
7 8 9 10 11 12 13
12/9(金) 12/15(木) 12/21(水) 1/12(木) 1/24(火) 2/8(水) 2/22(水)
高橋(俊) 黒田 高橋(秀) 伊藤・白石 伊藤・白石 伊藤・須藤 伊藤・須藤

進め方

Session1〜 9 [理論編]
「企業参謀」の役割を認識し、課題抽出から戦略立案、組織における戦略の実践にいたるまでの方法論を学びます。

Session10〜13[実践編]
実際の業界・企業の経営戦略課題を取り上げ、ディスカッションと発表の機会を通して、課題解決、企業変革に必要な視点と方法を共有します。

セッションの内容(2011年実績)

Session1 経営の本質〜経営者視点と組織のダイナミクス

企業経営・組織運営上の課題解決をめざす“企業参謀”として理解しておくべき、経営者の目線の高さ、意思決定の軸、組織ダイナミクスに影響する要因など、経営の本質について共有する。

Session2 情報収集と分析手法の紹介

課題解決のファーストステップである情報収集(ファクト・ファインディング)の効率的な方法を学び、ミニケースを用いた分析演習を行い、経営課題発見のプロセスを体得する。

Session3 経営課題の抽出と仮説構築

真の経営課題を見極める方法論(root causeのアプローチ)を理解し、有効な仮説の立て方と、そのために求められる現状打破につながる新しい視点(インサイト)の導出方法について演習を交えて学ぶ。

Session4 経営戦略の立て方

経営課題解決のプロセスを総括しながら、企業にとって戦略とは何か、有効な戦略を立てるためには何が必要となるかを学ぶ。

Session5 需要創造のマーケティング〜成熟市場における成長を考える

成熟市場で成長を指向する企業にとって特に重要な、需要創造戦略の立て方および考え方のポイントを学ぶ。

Session6 グローバリゼーションの失敗の本質〜成長市場を切り拓く戦略と組織を考える

日本型経営の優位性と課題をふまえ、日本企業がグローバル展開を通して、成長市場における橋頭堡を築いていく上で必要な戦略、ならびに組織の考え方や留意点を学ぶ。

Session7 ストーリーラインの構築と効果的なプレゼンテーション

課題解決案を説得力ある形で提示、説明するために重要な、ストーリーライン構築、効果的なプレゼンテーションの方法を、解説と演習を通じて学ぶ。

Session8 ファシリテーションと組織開発

次なる成長戦略を実現するためには、チームの特長を活かし、組織を「育む」視点を欠かすことはできない。
チームの力を最大限に引き出すファシリテーションスキル、ならびに従来の組織変革手法とは異なる組織開発の考え方・手法を学ぶ。

Session9 経営者が期待する"企業参謀"とは

これまで学んだ方法論を実践するにあたって、経営者からみた経営の右腕としての"企業参謀"のあり方、求められる役割について考察する。

Session10 課題解決の進め方(1)〜課題の本質を見極め解決の糸口をつかむ

さまざまな情報の中から課題の本質をあぶりだし、課題解決に必要な突破口を見いだすまでの取り組み方について、グローバル企業の日本市場戦略をテーマに考察する。

  • [企業事例]
  • 日本トイザらス株式会社

Session11 課題解決の進め方(2)〜仮説構築センスを磨き戦略立案力を高める

課題解決においては、“あるべき方向性"の追求と、現実の制約や不確実性を考慮した“実行可能性"の両立が重要となる。
仮説構築センスと戦略立案力を磨く。

  • [企業事例]
  • 日本トイザらス株式会社

Session12 経営戦略の構築(1)〜事業環境変化を捉える

全社の経営戦略構築のためには、戦略思考とともに"全体"を捉える力が必要となる。
市場、業界のこれからの変化をどのようにとらえ、そこから将来の成長に向けての示唆をどのようにして引き出すかを考える。

  • [企業事例]
  • 株式会社電通

Session13 経営戦略の構築(2)〜将来を見通し、会社の方向性を見極める

市場、業界のこれからの変化についての理解に基づいて、経営ビジョンの進化ならびに全社戦略を構築していくには、どのような考え方、思考の進め方が必要になるかを、広告業界をテーマに俯瞰的に考え、プログラムの総括を行う。

  • [企業事例]
  • 株式会社電通

参加者アンケート

  • 毎回第一線で活躍されている講師の方の具体的な話をおうかがいして、実感できるレベルで理解できたのが大きかったです。

  • 広い視野と一段高いレベルで物事を捉える訓練になった。成長戦略をプロ(講師)の方が分析し、実際に立案したらどの様なアウトプットになるのかを、1つのケースを題材にして詳しく見ることが出来れば、より素晴らしい内容になると思いました。確実に脳に新しいシワを刻むことが出来たと思います。ありがとうございました。

  • 他社でご活躍されている人達と交流でき、かつ大変刺激になる構成であった。ぜひここで学んだことのいくつかでも実践できる様に頑張りたいと思います。

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※2012年1月時点での予定です。日程・内容等は都合により変更となる場合がございます。