エナジャイズド・コミュニケーション
2008年度日程
| Session | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A日程 | 2008年 | 5/12(月) | 5/19(月) | 5/26(月) | 6/2(月) | 6/9(月) |
| B日程 | 2008年 | 9/1(月) | 9/8(月) | 9/16(火) | 9/29(月) | 10/6(月) |
| C日程 | 2008年 | 11/4(火) | 11/10(月) | 11/17(月) | 11/25(火) | 12/1(月) |
| D日程 | 2009年 | 2/9(月) | 2/16(月) | 2/23(月) | 3/2(月) | 3/9(月) |
プログラムの概要
リーダーシップ、組織論、コンピテンシー、社員のモチベーションなど、ビジネスにおける重要課題には、「コミュニケーション」という要素が深く関連していることはよく知られています。
本プログラムでは、この「コミュニケーション」にジャック・ウェルチの4Eの一つとして有名になった『エナジャイズ(Energize:相手に活力を与える)』というキーワードを付加しました。「相手の存在を認める(acknowledgement)」ことをベースとしながら、エナジャイズしていくための3つのスキル「聴く」「引き出す」「主張する」を用いて、双方に有益なコミュニケーション関係をもたらす。これがエナジャイズド・コミュニケーションです。
良好なコミュニケーション関係を構築していくためには、自分の知識やスキルを高めるだけでなく、相手の存在を認め、お互いの活力を高めていくスタンスが必要です。「コミュニケーションを科学する」という観点を取り入れた最新のトレーニングによって、より高いレベルのコミュニケーションを体得いただけます。
進め方
「理論と方法論の講義」→「2人または3人による演習」→「発表」→「コメント」という流れで進めます。最終セッションでは、それまでに習得した3つのスキルから得られた自分なりのエナジャイズド・コミュニケーションを発表します。
セッションの内容
Session1 エナジャイズド・コミュニケーションの全体像
アクナレッジメント(相手の存在を認める)とエナジャイズ(相手に活力を与える)という二つの概念を理解し、最適なコミュニケーションの場を創っていく意味と効果について学習する。
- エナジャイズとは
- エナジャイズド・コミュニケーションを実践するための3つのスキル
- 相手の存在を認める
- 共感性の発揮
Session2 「聴く」ためのカウンセリングスキル
「聴く」をキーワードに、カウンセリングのさまざまな手法の中から、エナジャイズド・コミュニケーションに応用出来るスキルを紹介し、メンバー間で体感しながら理解を深める。
- アクティブリスニング
- ペースを合わせる
- 場の空気を読むためのキャリブレーションとは
- 情報出入力の仕方に気づく「VAK優位モデル」の応用
Session3 「引き出す」ためのコーチングスキル
コーチングのメインテーマである発問スキルを中心に、相手の資源(リソース)を上手に引き出し、エナジャイズド・コミュニケーションに転換していくためのポイントを学ぶ。
- 純粋な好奇心を持つ
- 相手の資源(リソース)をうまく引き出す
- 対話と発問の仕方に慣れる
- 「目標の明確化」スキル
Session4 「主張する」ためのアサーションスキル
相手に配慮し活力を与えつつ、自分の主張をきちんと伝えていくためのアサーションスキルのポイントを習得する。人は、自分の気持ちに気づき、それをきちんと主張してよいことを再確認する。
- 勝ち負けでないコミュニケーション
- 相手を配慮したやりとり
- アサーティヴな話し方のパターン
- 自分の気持ち(感情)を言葉にする
Session5 エナジャイズド・コミュニケーションのまとめ
自然な形でエナジャイズド・コミュニケーションを実践していけるように全体をまとめ、現実場面への転化をはかる。
- 全体の振り返り
- 個々人のエナジャイズド・コミュニケーション
- 仕事現場でどのように実践するかの橋渡し
関連するプログラム
個を活かす人材マネジメント- メンバー一人ひとりの力を最大限に発揮させるために、4つの観点から人材マネジメントの全体像をつかみ、現場で実践できるノウハウの習得を目指します。
リレーションシップ・コミュニケーション- 組織心理学や関係性を重視した新しいコーチングのスキルに基づき、周囲の人々と相互に高めあうことのできる関係づくり・対話力を習得し、より良いスパイラルを回し続けられる人材の育成・支援のあり方を学びます。
参加者の声
- 講師の事例が大変わかりやすく、考えさせられる話が多かった。各自を成長させてくれるすばらしいプログラムでした。
- 運営が丁寧で、受講環境が良かったです。適切にメンバーをフォローしてくれていることを実感しました。
- 特に上司・後輩への応対で、具体的にどうすればよいか理解できました
- 実践的でした。すぐに家や会社で実行しました。
- 2〜3人の演習を何度も行い体験を積み重ねたことで、コミュニケーションに対する自信がつきました。














