ビジネスプロフェッショナルの説明力
論理と感情の両面から理解・納得を得る
顧客との商談、提案、社内外の交渉や報告など、ビジネスでは多くの場面で説得力のある説明や、効果的なコミュニケーションが求められます。
本プログラムでは、話を論理的に組み立てる「論理的説明力」と、心や感情に働きかける「共感的説明力」の2つのアプローチから、自分の意図を効果的・効率的に伝え、聞き手の理解と共感、協力を得る説明力を身につけます。
2012年度日程
| Session | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A日程 |
2012年 | 5/14(月) | 5/21(月) | 6/4(月) | 6/18(月) | 6/28(木) | 7/12(木) |
| B日程 |
2012年 | 10/9(火) | 10/23(火) | 11/6(火) | 11/20(火) | 12/4(火) | 12/18(火) |
| C日程 |
2013年 | 1/16(水) | 1/23(水) | 2/6(水) | 2/20(水) | 3/6(水) | 3/21(木) |
セッションの内容
Session1 説明の本質と環境づくり
説明の上手な人は、聞き手の関心を引きつけ、「この人の話を聞いてみよう」と思わせる場を作っている。
自分の説明に耳を傾けてもらう環境作りのポイントを学び、人が納得するメカニズム、説得力がある・分かりやすいと思うしくみをひも解くことで、「説明」の本質を知る。
Session2 目に見える形にして表現する
言葉や文章以外の説明方法を加えることで、より速く、正確に聞き手に理解してもらうことができる。
説明内容の論理構造を、文字だけでなく図解を用いて示すことで、聞き手の直感的・感覚的な理解を促す図解表現法を実践する。
Session3 ロジックを組み立てて主張する
論理的な説明力は、話の意図や内容を短時間でわかりやすく伝えるために欠かせない。
情報を整理・要約し、筋道立てて説明するスキルと、聞き手に疑問や違和感を抱かせない論理の組み立て方を学び、演習で実践する。
Session4 情報と言葉を選んで共感を促す
聞き手に心から納得し、共感してもらうためには、理論だけではなく感情をコントロールすることも必要となる。
聞き手の共感を促す情報の選び方、言葉遣いのポイントを学び、より共感を高める「メタファー」の活用方法を身につける。
Session5 リアルな物語として伝える
印象に残る説明、記憶に残る説明には、話のリアリティをかき立てる工夫がなされている。
ストーリーテリングの手法を用いて、理解・共感に加え、メッセージを聞き手に強く印象づける説明を実践する。
Session6 説明力を実践する
参加者一人ひとりが自分の主張を説明し、相互評価を行う。
参加者アンケート
- 「説明力」というものを因数分解して下さったのでビジネススキルとして即時的に使えて良かった。体系立っていて、網羅感があって、非常に勉強になった。愛のあるご指導とロジックの精織さ、俯瞰思考など大変勉強になったと共にインスパイアされました。本当にありがとうございました。他の授業もぜひ取りたい!
- 開催時間・ペース・期間がよかった。グループ単位でのディスカッションが多く、参加者同士の交流の場を積極的に提供頂きありがとうございました。ハードなネゴの交渉術や、上司・部下・異性(同僚)に対する説明力なども教えて頂きたかった。冷静かつ分かり易いコメントをありがとうございました。気づきにくい点を色々とアドバイス頂き助かりました。
- 課題は大変でしたが、トライすることで授業で説明を受けたことが理解できた。プログラムが良かったからだと思います。適切なアドバイスを有難く思ったし、クラスメイトもそうだったと思う。
関連するプログラム
本質的課題解決〜SSMとロジカル・シンキング- 探索型と分析型の2つの方法から、本質的な課題を探し出し、最適な解決策を選定する力を身につけます。
ロジカル・ライティング- 意図を正しく読み手へ伝える文章力を身につけ、文書によるコミュニケーションを円滑にします。
ケースで学ぶ意思決定- 選択基準の設定から将来の不確実性の分析まで、あるべき意思決定を支援する手法を学び、より高い成功確率をめざします。
主観を磨く意思決定- 「人は普段どのように意思決定しているのか」を心理学や脳科学のアプローチから解き明かし、意思決定の際に陥りやすい過ちと補正方法を学びます。
ファシリテーション実践- 会議の「効率性」と「創発性」に着目し、満足できる議論を実現するファシリテーション・スキルとツールの習得をめざします。
お申し込みは、ページ右上「このプログラムに申し込む」よりお願いいたします。














