ファシリテーション実践
効率性と創発性の高い会議を実現する

参加者アンケート

 

会議ファシリテーション会議とは本来、組織が何からの目的・目標を達成するために必要かつ最も有効なコミュニケーションの方法です。 しかし、一言に会議と言っても、議案承認型の会議から企画会議までさまざなま会議があります。加えて、人材の多様化や部門横断型プロジェクトが増える中、会議において合意形成や相互理解を支援し、効率的・効果的に進行するファシリテーターの存在が欠かせなくなっています。

本プログラムは、まず前半で、事前準備やファシリテーション・グラフィック、議論の対立への対処法など、会議を効率的に進める具体的なツールを学びます。後半では、新しくものを考える創発型の会議に有効なフレームワークや、メンバーの交流を促進する新しいミーティング手法を学び、日常のあらゆる会議やミーティングにおける生産性の向上と活性化をめざします。

演習進め方
レクチャーで学んだことを、現場でのミーティングを想定した演習でくり返し実践し、学んだファシリテーション・スキルを実務で使えるレベルまで定着させることをめざします。

2012年度日程

Session 1 2
2012年 9/27(木) 9/28(金)

セッションの内容

Session1 会議の生産性を高める基礎スキル

会議の本質を理解し、会議を効率的に進めるために必要なファシリテーション・スキル、事前準備のポイント、議論の対立や進行の妨げとなる要因への対処法を学ぶ。

  • 会議の目的と効果
  • ファシリテーション・グラフィック
  • クローズドクエスチョンとオープンクエスチョン
  • 会議設計シート

Session2 議論を活性化させる仕掛け

創発的な議論を促す手法を学び、実践する。また、メンバーの相互理解と意識の共有を促進するワールド・カフェを体験し、その活用場面を考察する。
最後に全体を振り返り、自らのファシリテーションについて今後の課題を明確化する。

  • ブレインストーミングのポイント
  • NM法
  • BOXアプローチ
  • ワールド・カフェ

参加者の声

  • 会議を有効かつ効果的に行うための設計シートの作成はたいへん参考になりました。やはり、用意周到な事前準備があって会議が活性化されるものである事を痛感しました。また、メンバーの「気づき」を引き出すための工夫(例:模造紙やホワイトボードや席の配置等)は早速、実践させていただきそれなりの効果がありました。

  • 一方的な講義だけでなく演習を主体としてファシリテータを実践することで身に付く事が多く、今後の会議開催に役立つと思われる。演習を通じて、異業種の方との交流ができ知識の幅が増えた気がする。演習での内容に重点を置いて、それぞれのグループの意見を大切にしながら、討議のポイントと味方を変えた考え方をお話ししていただいた事が、人に物事を教えるときの良い勉強になりました。

  • 実践したことのない手法(ワールドカフェ)を体験できた。振り返りメールによって復習ができた。会議設計シート作成の時間が長く、ホワイトボードの具体的使用方法や議論の展開などが当初期待していたより少なかった。

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※2012年5月時点での予定です。日程・内容等は都合により変更となる場合がございます。