本質的課題解決〜SSMとロジカル・シンキング
課題解決の2つの方法論を身につける
組織や個人の課題は、誰かから与えられるのではなく、自ら創り出すことがよりいっそう求められるようになっています。
本プログラムでは、SSMを用いた探索型とロジックツリーを用いた分析型の2つのアプローチを用いて、複雑な問題状況から本質的な課題を自ら探し、設定する力を習得します。そして、明確化した課題に対する解決策を洗い出し、最適な解決策を選定する方法を学びます。
2012年度日程
総合プログラムガイド(2012)発行後、B日程セッション6の日程が変更となりました。お申し込みの際はご注意ください。(2012/2/20更新)
| Session | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A日程 |
2012年 | 5/11(金) | 5/18(金) | 6/1(金) | 6/15(金) | 6/29(金) | 7/13(金) |
| B日程 |
2012年 | 9/13(木) | 9/27(木) | 10/11(木) | 10/25(木) | 11/8(木) | 11/29(木) |
| C日程 |
2013年 | 1/28(月) | 2/4(月) | 2/18(月) | 2/25(月) | 3/11(月) | 3/25(月) |
セッションの内容
Session1 課題解決の基礎
課題を自分自身で発見し、解決することの重要性を理解し、その基礎となる「状況を俯瞰し、論理的に考え抜く」スキルをトレーニングする。
Session2 本質的課題発見(1)探索型アプローチ:リッチピクチャーから基本定義まで
問題の明確さに応じた課題発見の2つのアプローチを理解し、まず、SSM(ソフトシステムズ方法論)を用いた探索型アプローチによる課題抽出方法を学ぶ。
Session3 本質的課題発見(2)探索型アプローチ:CATWOE分析
抽出した課題を、CATWOE分析を用いて複数の視点から評価、検証することで、課題を精査し、より本質的な課題の発見をめざす。
Session4 本質的課題発見(3)分析型アプローチ:Whyツリー
Whyツリーを用いた分析型アプローチによる課題抽出方法を学び、ケースで実践する。
Session5 課題解決策の抽出と選定
Howツリーを用いて課題の具体的な解決策を抽出し、さらにマトリクスを用いて最適な解決策を選定する方法を学ぶ。
Session6 本質的課題解決の実践
これまで学んだスキルやツールを活用して、グループでケースに取り組む。課題の発見から解決策の選定までの流れを実践し、自身の仕事への応用について考える。
参加者アンケート
- 問題解決だけでなく問題発見のための考え方も学べたのが良かった。また、多くの課題を体験しながら学ぶことができ、定着も出来たと思う。解題に黙々と取り組むことが多く、発表の機会が少なかったのが少し残念だったと思う。積極的な参加を促して頂けたと思います。有難う御座いました。
- 演習の時間が多く、講義の内容の理解が深まった。グループワークも多く、他の人の意見も聞く事で視野が広がった。最後の演習はひたすら考え抜いたもので良い経験となりました。計6回有難う御座いました。これまでほとんど考える事のない考え方が身に付いたので非常にためになりました。
- グループでの演習を実施後、先生から一言コメントを頂けたのがとても良く分かりました。また、解答例を見てなるほどと思うことがたくさんありました。なかなか論理的に考えることが出来ず、グループの皆さんにご迷惑をかけたような気がします。でも、日々の生活で視点、視座、視野を意識する事ができるようになりました。ありがとうございました。
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