変革の時代のリーダーシップ
2008年度日程
| Session | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| 2009年 | 2/6(金) | 2/7(土) | 2/27(金) | 2/28(土) |
| 時間 | 14:00-17:00 | 10:00-17:00 | 14:00-17:00 | 10:00-17:00 |
プログラムの概要
激変するビジネス環境の中で、変化への迅速な対応、多様な価値観を持つメンバーとの創造的課題解決、柔軟な組織改革など新たな時代に求められるリーダーシップの行動特性を明らかにし、自らがよりよいリーダーシップを発揮していくための具体的な方法論とスキルを考えます。
進め方
各セッションはレクチャーと演習で構成されます。組織やリーダーシップに関わる考え方やスキルをレクチャーで学び、次に演習で事前課題をもとにした検討や議論を行います。全セッションに事前課題が課され、提出された事前課題の内容をもとに演習を行います。
セッションの内容
Session1 リーダーシップの基本と変革型リーダーシップ
最初に、リーダーシップとは何か、リーダーシップ論はどのように発展してきたかを学習する。次に、変革の時代に求められるリーダーシップとその行動特性はどのようなものであり、必要とされるスキルやリーダーシップ力の源泉を明らかにする。
Session2-1 コミットメントを引き出すリーダーシップ
戦略を実現するためには、組織メンバーが主体的かつ自主的に参画することが不可欠である。各個人のやる気と本気、“コミットメント”をいかに引き出すか、いかに高めるか、コミットメントおよび動機づけの本質とそのマネジメントを考える。
Session2-2 意識変革(スキーマチェンジ)
組織を変える、新しい風土を作る、プロジェクトを遂行するなど変革を成功させるためには、さまざまなステークホルダーを束ねていく力が重要となる。その際に必要となる、意識変革(スキーマチェンジ)のプロセスと考え方や感情をマネジメントする方法論を学ぶ。
Session3 組織デザインとリーダーシップ
変革の時代のリーダーには、戦略を描く力のみならず、組織においてこれを実現・実行する力が求められる。組織デザインの方法論として、一般的な組織デザインのステップから、プロジェクトチーム運営の具体的なノウハウまでを理解する。
Session4-1 リーダーシップ源泉のための自己分析
リーダーシップを発揮していくためには、自身と、自身のキャリアに肯定的であることが必須であり、それが魅力あるリーダーとなる源である。自分のコンピテンシー、やる気の源泉、コミュニケーション・スタイルを知り、それを強みに変えていくために、自身とキャリアを多面的に振り返る。
Session4-2 リーダーになるキャリアデザイン
自分自身だけでなく、チームメンバーや部下のキャリア支援や組織力向上にも活かせるキャリアデザインの方法論を理解する。そして、今まで学んだ手法や自己分析の結果をふまえ、自らが変革の時代のリーダーとなるための目標・課題・行動プランを考える。
関連するプログラム
強い組織をつくるリーダーシップ- さまざまな状況・場面に置かれたリーダーの行動を多面的な視点で考察・議論し、リーダーとして意思決定する訓練を行い、リーダーシップの持論を構築することをめざします。
知識創造型リーダーシップ- 混沌とした状況から問題を見出し解決の道筋を描く、戦略を立案し実行する、多様性を尊重した人材の活用など、知識情報社会において求められるリーダーシップの方法論とスキルの理解・習得を目指します。
リレーションシップ・コミュニケーション- 組織心理学や関係性を重視した新しいコーチングのスキルに基づき、周囲の人々と相互に高めあうことのできる関係づくり・対話力を習得し、より良いスパイラルを回し続けられる人材の育成・支援のあり方を学びます。
参加者の声
- 自分でどのようにリーダーシップを築いていくか、シナリオを描くための気づきが得られました。
- 今までの経験が、うまく頭の中で整理でき、さらに今後の自分のキャリアについても深く考える機会となりました
- 具体的な事例や、実体験に基づいたお話が非常にわかりやすく、理解が深まりました。レクチャーが充実していた分、もう少し ディスカッションの時間があるとよりよかったです。
- 「リーダー」=「マネジメント論」ではなく、リーダーとしての意識や人を育てるという意識をもって学ぶことができました。










