部下を育てるマネジメント
(旧:現場の求める新・人材マネジメント)
部下・社員の5年後・10年後を育てる
「部下育成」はマネジャーの永遠の課題です。マネジャー自身、かつては部下として育てられてきましたが、部下を育てる立場となった現在、ITの進化、グローバル化、ゆとり教育の影響といった外部環境の変化によって、従来の考え方や方法論が通用しなくなっています。
本プログラムは、心理学の理論と、最新の現場の調査分析に基づいて、いかにして部下を育て活かしていくか、彼らが5年後、10年後に組織を支える人材となることも視野に入れながら、"人の育て方"について考えていきます。
2012年度日程
| Session | 1 | 2 | 3 | 4 |
|---|---|---|---|---|
| 2012年 | 10/4(木) | 10/11(木) | 10/25(木) | 11/1(木) |
セッションの内容
Session1 やる気を引き出す
働く人の仕事に対する価値観が変わり、グローバルのみでなく、価値観や志向といった真のダイバーシティが当り前になりつつある中、若手社員をやる気にさせる方法論も変化している。
本セッションでは、部下を動機づけ、仕事自体にのめりこむ状態をどうつくるかを、エンゲージメント論に基づいて考察する。
Session2 創造的思考力を鍛える
誰もが素早く大量の情報にアクセスできる時代には、ITではなく"人"にしか発揮できない力、創造的思考力が求められる。
心理学に基づく背景理論等を踏まえながら、創造的思考力を鍛え、発揮する方法を検討する。
Session3 成果につながる力を伸ばす
企業において特に活性化が期待されている35歳をモデルケースとして、成果につなげるために育成すべき3つの力、「自律力」「シナジー力」「応用力」を伸ばす方法論を議論する。
Session4 ストレスマネジメントによって部下を守り、育てる
誰もが抱え、組織共通の喫緊課題でありながら、ストレスの問題の多くは、根拠のない固定概念や経験則によって対処されている。
効果的なストレスマネジメントは部下を守るだけではなく、彼らのやる気、生産性も向上させる。本セッションでは、心理学をベースとしたストレスマネジメントの理論と方法論を学ぶ。
参加者アンケート
- 一般的セオリーでなく、現在の企業の状況を反映した理論や対処法についての組み立てになっており良かったと思います。現在及び今後の自分のマネージメントのレベルアップを考え参加しましたが、自分の職場の状況と重なる説明も多く、具体的な気付きにつながった点がありました。大変に有意義でした。
- 日常業務で発生している諸問題を体系立てて整理することがなかなかできていませんでしたが、原因や対策について、新たな知識をいただきつつ、頭の中が整理できました。多くのケース・事例を織り交ぜつつ、興味深い内容かつ飽きさせないお話のおかげで、集中してお聞きすることができました。本業・日常業務に応用していきたいと思います。
- 講師の講義・資料は分かりやすく、楽しかった。異業種とはいえ、一定のディスカッションができるメンバーだった。
関連するプログラム
協奏チーム・コミュニケーション- 組織心理学、グループダイナミクス、コーチングなどの背景理論にもとづいたコミュニケーション演習を通して、現在のチームを“協奏チーム”へと変える3つのステップを体得します。
採用戦略2014- 新卒採用の動向についての最新調査をもとに、新卒者・企業それぞれを取り巻く環境の変化と動向をおさえ、「できる」「辞めない」人材の採用方法と、内定から入社までのフォロー体制を考察します。
コンピテンシー・インタビュー実践- 被評価者の行動を公正に把握し評価するためのコンピテンシーのレベル把握と、事実を確認するための実践的なインタビュー手法を理論とともに身に付けます。
組織・人材プロフェッショナル養成講座- 経営の視点、組織開発の視点、人材マネジメントの視点の3方向から、人事に期待される機能と役割を考え、探索的議論を行います。










