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クレドによる行動革新
先端事例からクレドの本質と社内浸透のカギを学ぶ

参加者の声 

日程

2010年度の募集・開催はありません。あしからずご了承ください。

プログラムの概要

「クレド」は社員の価値観や理念を共有させ、意識改革や行動を変えていくためのツールとして注目されていますが、ただ作成するだけでは意味がありません。組織の特徴や風土を理解し、あるべき姿を明確にした上で、自社に合った形で浸透させ、継続的に定着させる仕組みを作ることが不可欠です。
本プログラムでは、クレドの代表企業、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の人事マネジャーを務めた講師がひもとくクレドの本質と、社内への浸透・定着に向けた取り組みを、さまざまな事例紹介を通して考察します。

セッションの内容(2009年度実績)

Session1 クレドの本質を知る

クレドの本来の目的やメリットを理解した上で、経営における位置づけや、人事制度との関連、組織に浸透・定着させていくためのポイントを、事例を紹介しながら議論する。

Session2 事例研究:ジョンソン・エンド・ジョンソンの「Back to our Credo」

ジョンソン・エンド・ジョンソンのクレドの歴史は1943年に始まり、“Back to our Credo(経営を理論に活かす)”を代表に繰り返し見直され、受け継がれてきた。
同社の元チーフ・クレドー・オフィサーを招き、背景や浸透方法、具体的な効果を学ぶ。

  • [ゲストスピーカー]
  • 堀尾嘉裕(ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカルカンパニー クレドーオフィス ディレクター&チーフ・クレドー・オフィサー、現日本クレド株式会社最高顧問)

Session3 事例紹介:サイバーエージェントにみる企業理念と風土変革

激変するIT業界で成功を収めた企業として注目を浴びるが、あまりの急成長とITバブル崩壊によって、一時は危機に陥ったサイバーエージェント。しかし同社は企業理念の明確化と、それを社員へ確実に浸透させることによって変革期を乗り越え、さらなる成長へとつなげた。
同社人事本部長を招いて、全方位的な仕掛けづくりと実行の戦略を学ぶ。

  • [ゲストスピーカー]
  • 曽山哲人(株式会社サイバーエージェント 人事本部長)

Session4 事例紹介:ザ・リッツ・カールトンのクレドに秘められた成功法則

ザ・リッツ・カールトンでは世界中の社員が肌身離さずクレドを身に付けており、その一枚が最高のもてなしを実現する、成功への法則だと評されている。
クレドが徹底的に浸透・定着し、個々人の意識と行動の基盤となっている同社には、いかなる仕組みや展開があるのか。ザ・リッツ・カールトン大阪を事例に議論する。

  • [ケース]
  • ザ・リッツ・カールトン大阪

Session5 クレドの浸透と評価

これまでのセッションで学んだことや考察したことをもとに、クレド浸透のポイントや進め方、評価方法などについてディスカッションし、自社の状況を踏まえながらクレドを浸透させる仕組みを考察する。

関連するプログラム

 個を活かす人材マネジメント
「職場風土の作り方」「メンバーを動機づけするための考え方」「ストレスへの対処方法」「能力開発のための仕組みづくり」という4つの観点から人材マネジメントの全体像をつかみ、現場で実践できるノウハウの習得を目指します。
 人事プロフェッショナル養成講座
「人事プロフェッショナル」として求められる機能と役割の理論的枠組みを理解し、運用上のポイントや人事イシューのトレンドも押さえた探索的議論を行います。
 ラーニングイノベーション論
「自社にフィットした人材育成のあり方」を見いだし、プランニングすること、さらに自らも企業人材育成プロフェッショナルとして学び、成長し、変革することをめざします。
 キャリア・アドバイザー養成講座
組織の中にいながら個人の側に立って個人のライフキャリアサポート支援を担う、従来にない組織内プロフェッショナル「キャリアアドバイザー」を育成することをめざします。(慶應大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー共催)
 キャリア・アドバイザー養成講座<アドバンス>
キャリアアドバイスを実践する過程においての問題や経験を共有しながら、キャリア・アドバイザーとしてのレベルをさらに高めるプログラムです。 クライアントに適した手法を用いて適切なアドバイスを実際に行うとともに、組織開発の手法についてのスキルや知識の習得をめざします。(慶應大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー共催)

参加者の声

  • 啓発させられることが多く、クレドの本当の意味が良く理解できました。
  • クレドを実践するにあたって、J&J社が相当のコストと労力をかけている事実を知り得るとともに、なぜそこまでやる必要があるのかを理解することができました。
  • J&Jだけでなく他社での経験も豊富で、参考になることが多くありました。
  • 各社の取り組み内容が聞けて、大変参考になりました。実践してみようという気になりました。
  • あまり関係ないと思っていたクレドに対し、取り組もうという意欲を高めるきっかけになりました。

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※2010年7月時点での予定です。日程・内容等は都合により変更となる場合がございます。