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強い組織をつくるリーダーシップ

参加者の声 

2009年度日程

Session 1 2 3 4 5 6
2009年 5/20(水) 5/27(水) 6/10(水) 6/17(水) 7/1(水) 8/1(土)
時間
18:30-21:30
13:30-18:00
講師 高田 高田 高田 高田 高田・高木 高田

プログラムの概要

強い組織をつくるリーダーシップ経営環境の変化に常に対応しながら、成果を出し続けることのできる組織こそが“強い組織”となりえます。

トップダウン型のマネジメントによる問題解決が困難になっている今、“強い組織”をつくるためには各自がリーダーシップを発揮することによって、問題を解決し、課題を達成することが求められています。

本プログラムでは、時代とともに変化する企業組織のあり方をとらえ、ケースメソッドによって、さまざまな状況、場面に置かれたリーダーの行動を多面的な視点で考察・議論し、自身の経験と照らし合わせることにより、リーダーシップの持論構築・実践をめざします。

進め方

セッションはケースメソッドにて進められます。「個人研究(事前課題)→グループディスカッション→クラスディスカッション→まとめ・レクチャー」の流れとなります。個人研究ではケースを読み込み、ディスカッションの準備をします。

Session6終了後は過去の参加者との合同セッションを開催します。ビジネスや組織の現場で実践したことをふまえ、プログラムを通じて考え気づいたことを再度振り返るとともに議論します。同じ問題意識や関心を持つ方々の期を越えた交流の機会としても活用されています。

最終課題はこれまでの議論を自組織・自身に変換し、課題の明確化とその解決の具体的方策を考えます。

セッションの内容

Session1 組織構造と組織文化

経営環境と組織構造の変化と現況についてのレクチャーを行った後、ショートケースを用いて、強い組織のあり方、組織文化の醸成、そこで求められるリーダーシップの基本的構造を理解する。

  • [ケース]
  • HIVポジティブ

Session2 階層型組織とフラット化組織

階層型組織とフラット化組織、伝統的な昇進構造と成果主義による昇進構造のそれぞれの特徴と意義を理解し、組織構造の変化が、そこで働く人々にどのような影響を与えるのか議論する。

  • [ケース]
  • 瑞穂製鉄株式会社 ―フラット組織の導入

Session3 危機に強い組織

突発的出来事の発生は不可避であり、その時の対応は組織の存続さえも左右する。地下鉄サリン事件発生時、病因を探るべく試行錯誤を繰り返しながら、多数の被害者を緊急治療した病院を例に、危機対応時における組織の対応、現場の活動とリーダーシップを考える。

  • [ケース]
  • 聖路加国際病院

Session4 硬直した組織を動かすリーダーシップ

人の交流や情報の共有がなく、社員の士気が下がっている組織のケースをもとに、どうしたら情報が活用され、社員のやる気や行動が変わり、活気ある組織になるのか。組織の仕組みと人間行動を切り口に、組織のあり方とリーダーシップについて考える。

  • [ケース]
  • グッドジョブサービス株式会社

Session5 変革後の組織とリーダーシップ

組織変革の後には、その結果に反比例するように、組織や社員に何らかのひずみが生じることが少なくない。変革後の組織と人のあり方、そこでのリーダーシップについて、複合的な視点で議論する。

  • [ケース]
  • ズットジャパン株式会社 田中陽子の昇進

Session6 最終レポートのフィードバックおよび合同セッション

最終課題に対するフィードバックおよび全体総括を行う。後半は、過去の参加者を交えてケース討議を行い、リーダーシップ持論の実践へつなげる。

関連するプログラム

 変革の時代のリーダーシップ
新たな時代に求められるリーダーシップの行動特性を明らかにし、自らがよりよいリーダーシップを発揮していくための具体的な方法論とスキルを考えます。
 グローバル・リーダーシップ
混沌とした状況から問題を見出し解決の道筋を描く、戦略を立案し実行する、多様性を尊重した人材の活用など、知識情報社会において求められるリーダーシップの方法論とスキルの理解・習得を目指します。
 協奏チーム・コミュニケーション
組織心理学、グループダイナミクス、コーチングなどの背景理論にもとづいたコミュニケーション演習を通して、現在のチームを“協奏チーム”へと変える3つのステップを体得します。

参加者の声

  • グループディスカッションの時間が十分にあったとことがよかった。
  • 参加者全員の意見を聞けるところが刺激になりました。
  • 丁寧でわかりやすい説明と、参加者視点のセッションの進め方に感動しました。
  • モヤモヤ感が残り腹に落ちない気がしましたが、それも目的に一つなのかなと思いました。
  • 毎回楽しい講義でした。ズバッとポイントをついて教えてくださりわかりやすかったです。

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※2009年6月時点での予定です。日程・内容等は都合により変更となる場合がございます。