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強い組織をつくるリーダーシップ

参加者アンケート 

 

強い組織をつくるリーダーシップ経営環境の変化に常に対応しながら、成果を出し続けることのできる組織こそが"強い組織"となりえます。

トップダウン型のマネジメントによる問題解決が困難になっている今、"強い組織"をつくるためには各自がリーダーシップを発揮することによって、問題を解決し、課題を達成することが求められています。

本プログラムでは、時代とともに変化する企業組織のあり方をとらえ、ケースメソッドによって、さまざまな状況、場面に置かれたリーダーの行動を多面的な視点で考察・議論し、自身の経験と照らし合わせることにより、リーダーシップの持論構築・実践をめざします。

2012年度日程

Session 1 2 3 4 5 6
2012年 9/26(水) 10/3(水) 10/17(水) 10/31(水) 11/7(水) 12/1(土)
時間 18:30-21:30 13:30-18:00

進め方

セッションはケースメソッドにて進められます。「個人研究(事前課題)→グループディスカッション→クラスディスカッション→まとめ・レクチャー」の流れとなります。個人研究ではケースを読み込み、ディスカッションの準備をします。

Session6終了後は過去の参加者との合同セッションを開催します。ビジネスや組織の現場で実践したことをふまえ、プログラムを通じて考え気づいたことを再度振り返るとともに議論します。同じ問題意識や関心を持つ方々の期を越えた交流の機会としても活用されています。

最終課題はこれまでの議論を自組織・自身に変換し、課題の明確化とその解決の具体的方策を考えます。

セッションの内容

Session1 組織構造の変化とリーダーシップ

経営環境と組織構造の変化と現況についてのレクチャーの後、現在の自分の組織をふり返り、強い組織のあり方と、そこで求められるリーダーシップの基本構造を理解する。

Session2 モチベーションをあげるリーダーシップ

人の交流や情報の共有がなく、社員の士気が下がっている組織を活気づけるために、リーダーが取るべき行動を、組織の仕組みと人間行動を切り口に議論する。

  • [ケース]
  • 昭和生命保険株式会社と平成生命保険株式会社の企業合併

Session3 危機に強いリーダーシップ

突発的出来事の発生は不可避であり、その時の対応は組織の存続さえも左右する。地下鉄サリン事件発生時、病因を探るべく試行錯誤を繰り返しながら、多くの被害者を緊急治療した病院を例に、危機に対する組織の姿勢、現場の活動とリーダーのあり方を考える。

  • [ケース]
  • 聖路加国際病院

Session4 チーム力を引き出すリーダーシップ

組織が変化し、社員同士が葛藤する中、メンバー一人一人の力を引き出し、チーム全体の力へまとめあげるリーダーシップを考察する。

  • [ケース]
  • 品川情報システム株式会社 −ダイバーシティと現実−

Session5 変革後の組織とリーダーシップ

革後の組織と人のあり方、そこでのリーダーシップについて複合的な視点で議論する。

  • [ケース]
  • ズットジャパン株式会社 田中陽子の昇進

Session6 私のリーダーシップを築く〜課題のフィードバックおよび合同セッション

最終課題に対するフィードバックおよび全体総括を行う。後半は、過去の参加者を交えてケース討議を行い、ネットワークを拡げるとともに、リーダーシップ持論の実践へつなげる。

参加者アンケート

  • チーム効力感といって良いのか分かりませんが、プログラムに参加した皆さまとの交流・ディスカッションの中で非常に良い刺激を受けることが出来ました。

  • 以前、企業の成功例や失敗例を題材にしたケースメソッドを行った経験が有るが、講師のレクチャーが断定的であるなど、なるほどと思う反面、本当にそうなのかと思う事があった。慶應MCCプログラムでは、多面的にアプローチをする事で自らが考える力を持てる良い講義であった。高田先生、全部で6回の講義ありがとうございました。今回得た知識や考え方を職務の中で自分でかみくだき、活用していきたいと思います。

  • ケースをグループで討議することで、様々な意見に接することが出来た。期待以上のプログラムでした。ハブの重要性、チーム効力感についてとてもためになりました。ありがとうございました。また別のテーマでも参加したいと思える有意義な内容でした。

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※2012年5月時点での予定です。日程・内容等は都合により変更となる場合がございます。