慶應義塾大学ビジネス・スクール共催、日経BP社協力
ライフ・サイエンス・マネジメント[KBS ISSUEセミナー]
研究開発を中心とした経営戦略・組織戦略
2009年度日程
| テーマ | 1 | 2 | 3 |
|---|---|---|---|
| 2009年 | 12/19(土)・1/9(土) | 1/23(土) | 2/6(土) |
| 時間 | 10:00-18:00 | ||
プログラムの概要
近年、ライフ・サイエンス分野のテクノロジーは劇的な進化を遂げ、大きなビジネスの可能性、さらには人類が直面している困難な問題を解決する可能性までをも秘めています。しかし、そこには新たなテクノロジーを活かすための戦略やマネジメントが不可欠です。
本セミナーでは、ライフ・サイエンス分野のさまざまな有力企業を事例として取り上げ、先端的かつ実践的な講義と議論を展開することで、研究開発を中心とした経営戦略・組織戦略のマネジメント能力向上をめざします。
進め方
ライフ・サイエンス分野における企業のケースを使って、現状分析ならびに課題に対する解決案の考察を行います。 また、当該テーマに関わる企業の経営者・研究者・専門家を招き、講演と質疑応答の中で、より深い分析ならびに議論を行います。
プログラムの内容
テーマ1
大手製薬企業における研究開発マネジメント
大手製薬企業は、新薬シーズの不足、研究開発コスト急騰、価格低下など、大きな外部環境変化に直面している。その中で、欧米の企業を中心に、研究開発のさらなる効率化のために果敢な挑戦が始まった。その挑戦を行っている企業の事例を分析する中で、研究開発に関わるマネジメントのあり方を議論する。
- [12/19(土)]
- ケースとゲスト講師
「メルクの葛藤と改革」(HBS)
「グラクソ・スミスクライン医薬品探索の再編成(A)」(HBS) - [ゲスト講師]
- 平手晴彦(グラクソ・スミスクライン株式会社 代表取締役専務)
- [1/9(土)]
- ケースとゲスト講師
「ワイス・ファーマシューティカルズ(Wyeth Pharmaceuticals): メトリックス(metrics;測定基準)で科学的創造性を刺激する」(HBS) - [ゲスト講師]
- 井上良一(ファーマ・マーケティング・コンサルタント)
「ノバルティス(Novartis AG: Science-Based Business)」(HBS)
テーマ2
創薬系ベンチャー企業におけるマネジメント
大企業に比べ、経営資源に乏しい創薬系ベンチャー企業は、大手製薬企業との差別化をどう図るか、シーズの開発をどのように進めていくかに苦闘している。大きな注目を浴びている日米の主要な創薬系バイオベンチャーを取り上げ、経営のあり方について議論する。
- [1/23(土)]
- ケースとゲスト講師
「ジェンザイム:オーファンドラッグ市場を作り変える」(HBS) - [ゲスト講師]
- 山田 英(アンジェスMG 代表取締役社長)
「アンジェスMG」(KBS)
テーマ3
世界におけるライフ・サイエンスビジネス:医療ビジネス・医療機器ビジネス、技術動向とビジネスの変化
ライフ・サイエンスの中でも重要度が高まっている、医療ビジネスや医療機器ビジネスにおける経営戦略やビジネスモデル構築のあり方を、アメリカや日本におけるさまざまな事例とともに、ヘルスケア産業におけるフレームワークを用いて考察する。また、バイオ分野を中心とした技術動向とビジネスの変化についても議論を行う。
- [2/6(土)]
- ケースとゲスト講師
「帝人株式会社の新規事業展開『在宅酸素療法の取り組み』(A)」(株式会社ビジネスコンサルタント) - [ゲスト講師]
- 宮田 満(日経BP社 医療局主任編集委員)
「帝人株式会社の新規事業展開『在宅酸素療法の取り組み』(B)」(株式会社ビジネスコンサルタント)
「ヘルスケアの革新−フレームワーク Innovating in Health Care―Framework」(HBS)
関連するプログラム
経営戦略―成長のための戦略思考- さまざまな状況やステージに置かれた企業の事例やケースを豊富に使い、戦略策定の基礎的知識と手法を学びます。
経営戦略―イノベーションと競争戦略- さまざまな状況やステージに置かれた企業の事例やケースを豊富に使い、戦略策定の基礎的知識と手法を学びます。






