ビジネスプロフェッショナルのマーケティング戦略
2010年度日程
| 日程 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A日程 |
2010年 | 7/13(火) | 7/20(火) | 7/27(火) | 8/3(火) | 8/24(火) | 8/31(火) |
| B日程 | 2011年 | 1/17(月) | 1/24(月) | 1/31(月) | 2/14(月) | 2/21(月) | 2/28(月) |
プログラムの概要
今日、企業・組織は、急速な環境変化と激しい競争の中におかれ、持続的発展のためには、その市場環境とのかかわりにおいて、商品やサービス、事業の明確な方針や目標を設定し、優れたマーケティング戦略を立て、実行することが重要です。
本プログラムでは、ケースメソッドにより、マーケティング戦略立案に必要な基本的枠組みや分析手法を学び、自らが置かれている市場環境に適応できる、実践的な戦略立案力や意思決定力を修得することをめざします。
進め方
セッションはケースメソッドにて進められます。「個人研究(事前課題)→グループディスカッション→全体ディスカッション→まとめ・レクチャー」の流れとなります。個人研究ではケースを読み込み、ディスカッションの準備をします。
セッションの内容
Session1 イントロダクション:マーケティング戦略の基本枠組み
新規市場参入のショートケースを用いて、マーケティング戦略の基本枠組みや理論を理解し、企業の持続的成長をもたらす需要対応と競争対応について考える。
- [ケース]
- 片岡物産株式会社(A)/ 片岡物産株式会社(B)
Session2 顧客の購買行動とマーケティング戦略の実践
売れる仕組みは顧客の購買行動やニーズを反映したビジネスモデルによってもたらされる。アスクルのケースを通じて、マーケティング戦略策定に際して留意すべき点を考える。
- [ケース]
- アスクル株式会社:オフィス通販事業
Session3 流通とマーケティング戦略
常に変化し続ける消費者ニーズに対応し、革新しながら順調に成長してきたセブン−イレブン・ジャパンの戦略と課題を、特にチャネル政策の視点から議論する。
- [ケース]
- 株式会社セブン−イレブン・ジャパン:マーケティング・イノベーション
Session4 企業の成長とブランド戦略
市場が拡大していく中で、企業のマーケティング戦略も修正していかなければならない。環境の変化、とりわけ競争環境の変化の中でブランド戦略をどのように展開すべきか、企業成長の視点から検討を加える。
- [ケース]
- 月桂冠
Session5 B2B企業における新製品のマーケティング戦略
革新的な技術や製品が開発されたからといって、ヒット商品に育つとは限らない。製品や技術の特質、市場の性格などを把握した上で、適切なマーケティング・ミックスの展開が求められている。新製品を産業需要家向けに拡販していくためのマーケティング戦略を策定する。
- [ケース]
- オプチカル・ディストーション会社(A)
Session6 まとめ:カスタマーセントリックの企業経営に向けて
顧客満足や顧客本位(カスタマーセントリック)の経営を理念としてうたう企業は数多くあるが、それを実践できている企業は決して多くない。本セッションでは、スターバックスのケースを通じて顧客満足経営の実践について考える。
- [ケース]
- スターバックス:顧客サービスの提供
関連するプログラム
マーケティング情報から顧客を読み解く- 消費者行動やマーケティング理論に根ざしたさまざまな「視点と方法」を用いた体系的なアプローチを学び、事例やデータを用いて「顧客がどのように考え、何を欲し、どう行動するのかを理解するモノの見方・考え方」を身に付けます。
市場創造のマーケティング戦略- レクチャーとケースメソッドでマーケティング戦略立案に必要な基本的枠組みや分析手法を学び、自らの事業の競争状況を把握し、新たな価値の提案を目指します。
参加者の声
- 永らく規制に保護されてきた業界に属しているため、「マーケットを把握した上で戦略を立案する」という、当然だが失念しがちな仕事のあり方を戒める機会になりました。
- 講師の問いかけが絶妙で、考える機会がたくさん与えられました。普段の仕事では得られない知的刺激が味わえました。
- マーケティングの視点、5回の「なぜ」による物事の掘り下げ等、大変勉強になりました。
- 6回のセッションで、後半に進むにつれて課題のボリュームが大きくなるよう配慮されていたことがよかった。
- 毎週大阪から通いましたがとても楽しく勉強になりました。












