ビジネスプロフェッショナルのマーケティング戦略
2008年度日程
| 日程 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A日程 | 2008年 | 6/11(水) | 6/18(水) | 6/25(水) | 7/9(水) | 7/16(水) | 7/23(水) |
| B日程 | 2009年 | 1/14(水) | 1/21(水) | 1/28(水) | 2/4(水) | 2/18(水) | 2/25(水) |
プログラムの概要
今日、企業・組織は、急速な環境変化と激しい競争の中におかれ、持続的発展のためには、その市場環境とのかかわりにおいて、商品やサービス、事業の明確な方針や目標を設定し、優れたマーケティング戦略を立て、実行することが重要です。
本プログラムでは、ケースメソッドにより、マーケティング戦略立案に必要な基本的枠組みや分析手法を学び、自らが置かれている市場環境に適応できる、実践的な戦略立案力や意思決定力を修得することをめざします。
進め方
セッションはケースメソッドにて進められます。「個人研究(事前課題)→グループディスカッション→全体ディスカッション→まとめ・レクチャー」の流れとなります。個人研究ではケースを読み込み、ディスカッションの準備をします。
セッションの内容
Session1 イントロダクション:マーケティング戦略の基本枠組み
新規市場参入のショートケースを用いて、マーケティング戦略の基本枠組みや理論を理解し、企業の持続的成長をもたらす需要対応と競争対応について考える。
- [ケース]
- 片岡物産株式会社(A)/ 片岡物産株式会社(B)
Session2 顧客の購買行動とマーケティング戦略の実践
売れる仕組みは顧客の購買行動やニーズを反映したビジネスモデルによってもたらされる。アスクルのケースを通じて、マーケティング戦略策定に際して留意すべき点を考える。
- [ケース]
- アスクル株式会社:オフィス通販事業
Session3 競争対応とマーケティング戦略
流通における規制緩和が進展する中で、メーカーが採用すべきマーケティング戦略を、製品ラインやチャネル政策の視点で検討する。
- [ケース]
- 佐藤製薬株式会社
Session4 IT環境下のマーケティング戦略
コンピュータのオンライン販売で急成長している、デル・コンピュータの戦略と課題を分析することによって、IT環境下におけるマーケティング 戦略について検討する。
- [ケース]
- デル・オンライン
Session5 B2B企業における新製品のマーケティング戦略
革新的な技術や製品が開発されたからといって、ヒット商品に育つとは限らない。製品や技術の特質、市場の性格などを把握した上で、適切なマーケティング・ミックスの展開が求められている。新製品を産業需要家向けに拡販していくためのマーケティング戦略を策定する。
- [ケース]
- オプチカル・ディストーション会社(A)
Session6 まとめ:カスタマーセントリックの企業経営に向けて
顧客満足や顧客本位(カスタマーセントリック)の経営を理念としてうたう企業は数多くあるが、それを実践できている企業は多くはない。本セッ ションでは、ザ・リッツカールトン大阪のケースを通じて、顧客満足経営の実践について考える。
- [ケース]
- ザ・リッツカールトン大阪
関連するプログラム
顧客創造・維持のための新たなマーケティング・アプローチ- マーケティングに関わる現在な重要テーマをとりあげ、これから求められる革新的マーケティング戦略について新たな視点を形成し、深めることを通して、「マーケティング・プロフェッショナル」としての実践的な戦略立案力、意思決定力の習得をめざします。
参加者の声
- 永らく規制に保護されてきた業界に属しているため、「マーケットを把握した上で戦略を立案する」という、当然だが失念しがちな仕事のあり方を戒める機会になりました。
- 講師の問いかけが絶妙で、考える機会がたくさん与えられました。普段の仕事では得られない知的刺激が味わえました。
- マーケティングの視点、5回の「なぜ」による物事の掘り下げ等、大変勉強になりました。
- 6回のセッションで、後半に進むにつれて課題のボリュームが大きくなるよう配慮されていたことがよかった。
- 演毎週大阪から通いましたがとても楽しく勉強になりました。











