イサオファクトリー共催、サンタフェNLP/発達心理学協会認定
NLPプラクティショナー・コース・コア
NLP理論を実践する
このプログラムの募集・開催は終了いたしました。
セッションの内容
Session1 NLP5つの原則
NLPとは何か、何をめざしているのか。NLPの成り立ちと5つの原則を学ぶ。
- 目標を捉える
- 感覚(視覚・聴覚・触運動覚)の鋭敏性を磨く
- 柔軟に行動を変える
- テクニックを正しく活用する
- 良好(resourceful)な状態をめざす
- [ワーク]
- 感覚の鋭敏性を磨く/思考を中断し中立状態へ戻す/観察(キャリブレーション)力を磨く/目の動きから情報を読み取る/モカシン・ゲーム
Session2 ラポール(信頼関係)を形成する
NLPプラクティショナーに必須である、ラポールを形成するスキルを学ぶ。
- ラポールが成立する時とは
- マッチング、ミラーリングを有効に行う
- 非言語レベルでの共通点を探る
- [ワーク]
- ペーシングとリーディング/ナラティブ・エクササイズ
Session3 良好な状態を意識的に喚起する
自分にとっての良好(resourceful)な状態を、記憶から呼び起こしたり自由にイメージしたりするスキルを学ぶ。そのスキルを活用することで、緊張や疲れ、不安などで抑圧された状況下でも、最良の成果を出すことをめざす。
- 「分離」「連合」の二つの対比的な状態を理解し、活用する
- ・自身の置かれた状況と、めざす状況を正しく把握する
- [ワーク]
- マップアクロスチェック/良好な状態へアクセスする手法/ジェイクの包括的モデル
Session4 マイナスの記憶や状態から自身を解放する
過去の体験が原因となって生まれた恐怖心や、行き詰まった状態(stuck state)から脱するためのスキルを学ぶ。
- [ワーク]
- マイナスのアンカー潰し/恐怖症の急速な治療/認識・捉え方を変えるサブモダリティチェンジ
Session5 二つの言語モデル(1)「メタ・モデル」
NLPのスキルを活用する際に、常に必要となる対比的な二つの言語モデルを理解する。一つめは、硬直した思考パターンを柔軟にし、本来の目標へと導く「メタ・モデル」を取り上げる。
- 「一般化」「省略」「歪曲」を捉える
- チャレンジクエスチョンで本質に迫る
- 行動や言葉の背景にある、より高い目的を見出す
- [ワーク]
- チャレンジクエスチョン/メタ・アウトカムクエスチョン
Session6 二つの言語モデル(2)「ミルトン・モデル」
催眠的要素を含む「ミルトン・モデル」を学ぶ。ラポールの形成に必須である、「クライアントに十分ペースを合わせ」、「相手の世界で会話をする」術を身につける。
- ミルトン・モデル9つのポイント
- チャンキングで言葉のレベルを操作する
- 過去の成功体験を呼び覚まし、現在の力にする
- [ワーク]
- プロセスの指示方法/チャンキング/TDサーチ(誘導探索)
Session7 明確な目的へと行動する
すべての行動・願望の本質には、肯定的な意図があることを理解する。また、コーチングにも活用することができる、「目標を明確にするスキル」を学ぶ。
- 行動や願望の背景にある、より高次の意図・目的を把握する
- よりふさわしい行動・願望への転化を図る
- 未来志向を身につける
- [ワーク]
- 目標の明確化/As if frame
Session8 パーツモデルを理解する <10:00-19:00>
人格を「部分(パーツ)の集合体」として理解し、パーツをコントロールすることで、自分の意図を実現し、意図しないことを排除することをめざす。
- 自分の中のパーツを認識する
- やめられない習慣を断つ
- さまざまな立場から物事を捉える
- [ワーク]
- John&Mary/知覚の三つの位置(空椅子の技法)/6段階リフレーム
- 自主勉強会
- セッション終了後、認定試験に向けた自主勉強会を実施(19:00頃まで)
Session9 認定試験、修了式 <10:00-15:00>
まとめとして、これまで学んだスキルの理解と習熟度を確認するテスト(実習)を実施する。テストに合格した参加者には認定証を授与する。
[終了後]懇親会を予定
参加者アンケート
- 想像以上にコーチングやビジネスコミュニケーションの筋肉がついたのではないかと思います。一定の水準のプラクティショナーを育成するのでしたら、「何をもって自分はプラクティショナーといえる」のか評価の仕方を開示した方がよかったと思います。NLP=何だか怪しい、というイメージを持っていたものの、有滝先生が論理的な思考とビジネス経験を持っておられる方なので、安心してついていくことができました。
- 印象に残っているのは、ジェイクの包括的モデル、6段階リフレ―ミング、TDサーチ。この3つは実際に体験して自分の生活に役立った。サンタフェNLP公認テキスト(翻訳)はわかりにくかったが、有滝先生の配布資料で補足してもらったので助かった。新しい気づきがたくさん得られる講座でよかったです。よい仲間にも出会えました。
- コミュニケーションの奥深さを知ることができたことは教育担当者として有益であった。実際に使う場面が思い浮かばないスキルも多かったが、メンバーに恵まれたことが大きな収穫でした。
関連するプログラム
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協奏チーム・コミュニケーション- 組織心理学、グループダイナミクス、コーチングなどの背景理論にもとづいたコミュニケーション演習を通して、現在のチームを"協奏チーム"へと変える3つのステップを体得します。




