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協奏チーム・コミュニケーション
継続して成果を生み出す自律したチームをつくる

参加者の声 

2010年度日程

日程 1 2 3 4 5 6
2010年 9/15(水) 9/22(水) 10/6(水) 10/20(水) 11/2(火) 11/10(水)

プログラムの概要

協奏チーム・コミュニケーション
個人の多様性が謳われる現在、チームリーダーには、メンバー一人ひとりの価値観や個性を活かし、個々の力が最大限に発揮できる環境をつくることが求められています。

本プログラムでは、組織心理学、グループダイナミクス、コーチングなどの理論にもとづいたコミュニケーション演習を通 して、現在のチームを「協奏チーム」へと変える手法を体得します。


※協奏チームとは、「状況に応じて自然に誰かがチームを引っ張っている」「チームリーダーの指示がなくても優れた成果が生まれる」「メンバー同士が声をかけ合い、その場で課題を解決する」など、自律したメンバーが互いに協働し、継続的な成果を生み続けているチームです。指揮者がいなくても高い水準の演奏を実現している「オルフェウス室内管弦楽団」になぞらえています。

進め方

クラス全体を「協奏チーム」と見立て、参加者同士で協奏チームの形成プロセスを実践します。
具体的には「聴く→考える→体験する→自分の職場で実行する→報告・共有する」というプロセスを繰り返し、気づきを深め、定着を図ります。

セッションの内容

Session1 協奏チームとは

やる気をそがれる職場にはどういう特徴があるのか、人間関係とタスクのバランスはどうなっているのかといった演習を通して、協奏チームが形成されるプロセスの全体像を理解する。

Session2 多様性を尊重する〜協奏チームへのステップ(1)

高い成果を生んでいる協奏チームは、お互いに相手の存在を認め、尊重しながら仕事を進めている。
企業内で浸透してきたダイバーシティという観点も踏まえ、傾聴を軸としたコーチングトレーニングを通して、その重要性を知る。

Session3 一体感を高める〜協奏チームへのステップ(2)

チームのめざす目的や価値観、理想的なシナリオを共有することが、チームの一体感を生む。
協奏チームの形成に向け、チームのあるべき姿をメンバー全員で共有する方法を理解する。

Session4 対立を乗り越える〜協奏チームへのステップ(3)

協奏チームをつくる過程にでは、考え方や意見の対立・衝突といったメンバー間のぶつかり合いが起こりうる。対立が生まれる原因を組織心理学の観点からひもとき、対立状況を乗り越えるために、チームメンバーとしてどのような形で関わっていけばよいかを検討する。

Session5 協奏チームの総合演習

セッション2〜4で学んだ3つのステップを、参加者間で分担しながら相互演習することで、認識・行動の定着を図り、協奏チームづくりのプロセスを体感する。

Session6 可能性を拡げる〜協奏チームのさらなる成長

協奏チームに完成型はない。チームが成熟することによって陥りやすくなる、固定化した思考の癖、物の見方といった「枠組み」に気づき、さらなるチームの成長をめざした発想、行動を志向する。

関連するプログラム

 エナジャイズド・コミュニケーション
「コミュニケーションを科学する」という観点を取り入れた最新の理論とトレーニングによって、「聴く」「引き出す」「主張する」コミュニケーションをバランス良く体得します。
 戦略実行マネジャー
課やチームの成長プロセスにあわせたマネジメントと、戦略を実行するマネジャー職としての持論形成をサポートします。
 個を活かす人材マネジメント
(1)職場風土の作り方、(2)メンバーを動機づけするための考え方、(3)ストレスへの対処方法、(4)能力開発のための仕組みづくりという4つの観点から人材マネジメントの全体像をつかみ、現場で実践できる手法の習得をめざします。
 NLPプラクティショナー・コース・コア
NLP(Neuro-Linguistic Programming:神経言語プログラミング)理論を理解し実践することで、質の高いコミュニケーション能力を身につけます。

参加者の声

  • 講師の場作りが素晴らしく、参加者全員が深く入りこんだ演習ができたと思います。参加者を愛情深くかつ鋭く観察されていて、時折見せる鋭いつっこみから、自分の発言の要点が曖昧になっていることに気づかせていただきました。
  • 頭で考えるよりも「体験して学ぶ」方式に、実践している自分自身が納得しながら学べました。
  • 自身の経験や仕事に照らし合わせて考えることができました。必ずペアやグループで共有して話し合う時間があったこともとても勉強になりました。
  • 新しいことをたくさん経験しました。自分や周囲との関係を見直す機会となり、本当に充実した期間となりました。
  • コンフリクトの実態を目の当たりに理解できる手法に感動しました。

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※2010年3月時点での予定です。日程・内容等は都合により変更となる場合がございます。