リレーションシップ・コミュニケーション
(旧プログラム名:人を育てるリレーションシップ)
2008年度日程
| 日程 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A日程 | 2008年 | 5/7(水) | 5/22(木) | 6/4(水) | 6/19(木) | 7/3(木) | 7/16(水) |
| B日程 | 2008年 | 9/17(水) | 10/1(水) | 10/15(水) | 10/29(水) | 11/12(水) | 11/26(水) |
| C日程 | 2009年 | 1/21(水) | 2/4(水) | 2/18(水) | 3/4(水) | 3/11(水) | 3/25(水) |
プログラムの概要
多くの企業では求めるべき人材の育成が難しくなっていると言われています。その背景にはさまざまな要因が考えられますが、多くの場合、お互いの違いを尊重し、強みを活かし仕事をするための関わり合う力“関係構築力”が不十分であることに起因しているのではないでしょうか。
本プログラムでは組織心理学や関係性を重視した新しいコーチングのスキルに基づき、周囲の人々と相互に高めあうことのできる関係づくり・対話力を習得し、より良いスパイラルを回し続けられる人材の育成・支援のあり方を学びます。
進め方
Session1 関係性が人を育てる
現在の組織・チームを「タスク志向」と「人間関係志向」の要素で現状把握し、人が育つ関係性(協働的な成長支援の関係)とは何か、その関係性をメンバー間にどのように醸成していくかについて考える。
Session2 メンバーの違いを認める
メンバー同士がお互いを尊重し、サポートする文化は人を育てる風土の基盤となる。お互いを尊重し、信頼関係を築き、メンバーそれぞれが最大限の力を発揮するための場をつくる関わり方について学ぶ。
Session3 関係性の核をつくる
関係性をさらに強いものとするためには、その中心となる核(コア)を協働的につくることが重要である。各自の目的意識を引き出し、いかに組織やチーム内で共有し、お互いのコミットメントまで高めるかについて学ぶ。
Session4 枠組みをはずし可能性を広げる
人それぞれ、ものの見方に対する思いこみや癖がある。それと同じように、組織、チームにも固定化された見方が存在し、これは時に、目に見えない枠組みをつくり、創造的な関係性構築を阻む原因ともなる。
自分やメンバーの持つ枠組み、組織の持つ枠組みを認識することにより、選択肢の幅を広げ、行動につなげる視点を選択する方法を学ぶ。
Session5 コンフリクトに対処する
メンバー相互の関係性が醸成されるなかで、コンフリクト(葛藤・対立)は避けて通ることはできない。関係性の中で起こるコンフリクトへの対処法、激しい対立が生じた際の有効なコミュニケーションスキルを習得するとともに、自己を見失っているメンバーへのベンチレーション(喚起)について学ぶ。
Session6 実践の振り返りとまとめ
これまで実際に使い学んだことを相互に発表し、グループ全体の学びとして共有・整理する。最後に、現場での活用と、人が育つための継続的な支援について考察する。
関連するプログラム
エナジャイズド・コミュニケーション- 「コミュニケーションを科学する」という観点を取り入れた最新の理論とトレーニングによって、「聴く」「引き出す」「主張する」コミュニケーションをバランス良く体得します。
個を活かす人材マネジメント- (1)職場風土の作り方、(2)メンバーを動機づけするための考え方、(3)ストレスへの対処方法、(4)能力開発のための仕組みづくりという4つの観点から人材マネジメントの全体像をつかみ、現場で実践できるノウハウの習得を目指します。
NLPプラクティショナー・コース- NLP(Neuro-Linguistic Programming:神経言語プログラミング)理論を理解し実践することで、質の高いコミュニケーション能力を身につけます。
参加者の声
- 講師の場作りが素晴らしく、参加者全員が深く入りこんだ演習ができたと思います。参加者を愛情深くかつ鋭く観察されていて、時折見せる鋭いつっこみから、自分の発言の要点が曖昧になっていることに気づかせていただきました。
- 頭で考えるよりも「体験して学ぶ」方式に、実践している自分自身が納得しながら学べました。
- 自身の経験や仕事に照らし合わせて考えることができました。必ずペアやグループで共有して話し合う時間があったこともとても勉強になりました。
- 新しいことをたくさん経験しました。自分や周囲との関係を見直す機会となり、本当に充実した期間となりました。
- コンフリクトの実態を目の当たりに理解できる手法に感動しました。












