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ケースメソッドで学ぶ「企業倫理」

参加者の声 

開催予定について

2008年度以降の開催予定はありません。あしからずご了承下さい。

プログラムの概要

ケースメソッドで学ぶ「企業倫理」 企業倫理が社内に浸透するためには、実際に起こった身近なケース(事例)をもとに社員同士でディスカッションをし、自分であればどのように対応をするのか、当事者の立場で考えていくことが非常に有効であるとされています。

本プログラムでは、ケースメソッド学習ならびにケースの作成について学習した後、各自が作成したオリジナルケースを用いて参加者同士でディスカッションを行い、業種や企業風土の違う環境における社内浸透の仕方を学びます。作成したケースは持ち帰り自社に適用させていくことで、より社内ニーズにあった企業倫理の浸透が可能となります。
企業倫理、CSRの社内推進リーダー養成に最適なプログラムです。

進め方

各セッションはレクチャーおよびケースメソッドにより行います。セッション1では用意された複数のケースを読み込み、検討し、議論することにより倫理的思考の形成と定着を図ります。セッション2では参加者が作成した自社独自のケースを持ち寄り、グループ討議をし、ケースメソッドの進め方および討議に最適なケースのポイントについて体得します。セッション3では各グループより1つずつ選び出したケースを講師のリーダーシップのもとに参加者全体でディスカッションを重ね、最後に、効果的な企業倫理プログラムの定着について考えます。

プログラムの進め方

日常のビジネスシーンで誰もが体験する事柄をケースとして作成していただきます(A4版1枚程度が目安)。作成にあたっては過度な負担や専門性を必要とするものではありません。

【これまでに作成されたケースの例】

  • 不良商品が出荷された場合の対応
  • セクシャルハラスメントと企業風土
  • 情報漏洩とコンプライアンス
  • 得意先からの無理な要求
  • 時間外労働と社員の疲弊
  • 製造過程のミス
  • カジュアルスタイルと行動規範
  • クレームへの対応
  • 飲み会の席での個人情報

など、企業風土、行動規範、コンプライアンス、内部統制、不祥事対応に関するものから、ステークホルダー(株主、顧客、消費者、社員など)とのコミュニケーションや社内(部門間、社員同士)コミュニケーションにいたるまで幅広いテーマで作成されています。

セッションの内容

Session1 企業倫理の重要性理解とケースメソッド学習法の体験

企業倫理の重要性とともに、ケースメソッドによる社内教育手法の効果や自社ケースを作成する際のポイントを学ぶ。

  • [レクチャー]
  • 企業倫理の重要性、ケースメソッドの学習法、自社ケースの作成ポイント
  • [演習]
  • 用意されたケースをもとに議論
  • [課題]
  • 各自で自社独自のケースを作成

Session2 ケースメソッド学習法の実践I 〜グループディスカッションの進め方

企業倫理の社内教育に最適なケースについて学ぶとともに、ケースメソッドの進め方を習得する。

  • [レクチャー]
  • グループディスカッションの進め方、ディスカッションの指導方法、企業倫理の良いケースとは
  • [演習]
  • 各自が作成したケースを用いてグループディスカッション、相互フィードバック

Session3 ケースメソッド学習法の実践II 〜クラスディスカッションの進め方

経営革新・組織活性化の鍵ともなる企業倫理の効果的な定着に向けて考える。

  • [レクチャー]
  • クラスディスカッションの進め方、企業倫理の社内推進担当者としての心構えと留意点
  • [演習]
  • Session2のケースの中から各グループで1つずつ選び、クラスディスカッション

参加者の声

  • ケースメソッド学習法を用いると、大変取り組みやすいことを教えていただきました。この手法を生かしたいと思います。
  • 参加企業の生きたケースで議論できたこと、そしてそれらケースを持ち帰ることができたのは大きなメリットでした。
  • ケース作成のコツを学べた。ケースの背景にある企業倫理の重要性を学んだ。
  • 道徳的想像力の刺激、意見の不一致や曖昧さに対する寛容や抵抗力のお話は倫理だけでなくビジネスにも生かせるものだと思います。
  • 座学だけでなく、自ら考え、表現する構成が非常によかった。
  • あわせてファシリテーションなども学べたら、なお実践的かと思いました。

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※2009年6月時点での予定です。日程・内容等は都合により変更となる場合がございます。