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経営戦略―成長のための戦略思考

参加者アンケート 

 

ビジネスプロフェッショナルの経営戦略不確実な状況下で、自社の置かれた環境を分析し、進むべき方向性を見極め、意思決定をし、事業を推進していく能力は、一握りのトップマネジメント層だけではなく、ビジネスに身を置くだれもが必要となる能力です。

さまざまな状況やステージに置かれた企業の事例やケースを豊富に使い、戦略策定の基礎的知識と手法を学び、経営戦略の本質を理解することで、実践的戦略思考を身につけ、ビジネスに活かすことをめざします。

2011年度日程

Session/日程 1 2 3 4 5
2011年 6/1(金) 6/12(火) 6/29(金) 7/3(火) 7/13(金)
講師 山田 高山 山田 高山 山田

進め方

セッションはケースメソッドにて進められます。「個人研究(事前課題)→グループディスカッション→全体ディスカッション→まとめ・レクチャー」の流れとなります。個人研究ではケースを読み込み、ディスカッションの準備をします。

毎回読み切りスタイルで進めますが、前回学習したことは次回の前提となります。

セッションの内容

Session1 戦略的発想のナイフとフォーク

ミニケースを用いて、戦略的発想のための基本的な理論やフレームワークを学ぶ。

  • [ケース]
  • コピーメーカー / ベネッセ・コーポレーション

Session2 バリューチェーンとコストリーダーシップ戦略

やるべきことと、やらないことを明確にする、そうすると戦略はシャープになる。言うのは簡単だが、実行は難しい。マブチモーターを題材に、他社に容易に真似の出来ないコストリーダーシップ戦略を学ぶ。

  • [ケース]
  • マブチモーター

Session3 eビジネスの経営戦略

今日的経営のエッセンスがつまったアスクルのケースを通じて、ビジネスモデルのあり方を学ぶ。

  • [ケース]
  • プラス株式会社−アスクル事業−

Session4 ストック型経営による持続的競争優位

時計の製造子会社として誕生し、世界的な大企業となったセイコーエプソンの経営上の特徴を経営資源に着目して分析し、持続的競争優位と経営資源の関係について考える。

  • [ケース]
  • セイコーエプソン株式会社

Session5 「見える経営」と「見えない経営」

規制が厳しい中、ユニークな経営で顧客満足を高めている青梅慶友病院のケースを通じて、トレードオフを解決するマネジメントを学ぶ。

  • [ケース]
  • 青梅慶友病院

参加者アンケート

  • お二人の講師からケース以外のケース(実例)を、多く聞くことができて良かった。また読むべき本のご紹介も頂けた。先生の言葉の「どこで戦い、どうかつか?」を常に自問し、自社の経営資源ともども検討していきたいと思います。

  • 様々な業種の優れた事例に取り組めた。また事前課題にじっくり取り組めば取り組むほど、グループ討議や講義で自分の気付かなかった点や分析・戦略立案方法を学んだときに大きな感動や強い刺激を得られた。

  • 山田先生は予習内容に沿って授業が展開されたので、お教えが記憶と印象に残りやすかったです。個人的には青梅慶友病院のケースに感動しました。顧客満足は当然として、社会的意義が高く感動や共感を得られる事業運営が実現出来ると素晴らしいと感じました。またマブチモーターとエ プソンという噛み応えある2社について、高山先生に教えていただいたスキームにてグループで協力して分析し、クラスで全員でより深く鋭く肉付けしていく過程が刺激的でした。

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