経営戦略―成長のための戦略思考
(旧プログラム名:ビジネスプロフェッショナルの経営戦略(1))
2008年度日程
| Session | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| A日程 | 5/8(木) | 5/28(水) | 6/5(木) | 6/18(水) | 6/26(木) |
| 講師 | 山田 | 高山 | 山田 | 高山 | 山田 |
| B日程 | 11/27(木) | 12/4(木) | 12/17(水) | 1/7(水) | 1/15(木) |
| 講師 | 山田 | 山田 | 高山 | 高山 | 山田 |
プログラムの概要
不確実な状況下で、自社の置かれた環境を分析し、進むべき方向性を見極め、意思決定をし、事業を推進していく能力は、一握りのトップマネジメント層だけではなく、ビジネスに身を置くだれもが必要となる能力です。
さまざまな状況やステージに置かれた企業の事例やケースを豊富に使い、戦略策定の基礎的知識と手法を学び、経営戦略の本質を理解することで、実践的戦略思考を身に付け、ビジネスに活かすことをめざします。
進め方
セッションはケースメソッドにて進められます。「個人研究(事前課題)→グループディスカッション→全体ディスカッション→まとめ・レクチャー」の流れとなります。個人研究ではケースを読み込み、ディスカッションの準備をします。
毎回読み切りスタイルで進めますが、前回学習したことは次回の前提となります。
セッションの内容
Session1 戦略的発想のナイフとフォーク
ミニケースを用いて、戦略的発想のための基本的な理論やフレームワークを学ぶ。
- [ケース]
- コピーメーカー / ベネッセ・コーポレーション
Session2 バリューチェーンとコストリーダーシップ戦略
やるべきことと、やらないことを明確にする、そうすると戦略はシャープになる。言うのは簡単だが、実行は難しい。マブチモーターを題材に、他社に容易に真似の出来ないコストリーダーシップ戦略を学ぶ。
- [ケース]
- マブチモーター
Session3 eビジネスの経営戦略
今日的経営のエッセンスがつまったアスクルのケースを通じて、ビジネスモデルのあり方を学ぶ。
- [ケース]
- プラス株式会社−アスクル事業−
Session4 ストック型経営による持続的競争優位
時計の製造子会社として誕生し、世界的な大企業となったセイコーエプソンの経営上の特徴を経営資源に着目して分析し、持続的競争優位と経営資源の関係について考える。
- [ケース]
- セイコーエプソン株式会社
Session5 「見える経営」と「見えない経営」
規制が厳しい中、ユニークな経営で顧客満足を高めている青梅慶友病院のケースを通じて、トレードオフを解決するマネジメントを学ぶ。
- [ケース]
- 青梅慶友病院
関連するプログラム
経営戦略―イノベーションと競争戦略- さまざまな状況やステージに置かれた企業の事例やケースを豊富に使い、戦略策定の基礎的知識と手法を学びます。
新事業創造コース [KBS ISSUEセミナー]- 新規事業を立ち上げる際のビジネスモデルのあり方や課題等を、ケースメソッドで学びます。(慶應ビジネススクール共催)
MOT−技術立脚型経営を考える [KBS ISSUEセミナー]- MOTに必要な理論とスキルを、ケース研究、講義、実務家による講演を通して習得します。(慶應ビジネススクール・日経BP共催)
ライフ・サイエンス・マネジメント [KBS ISSUEセミナー]- ライフ・サイエンス分野の様々な有力企業の事例を取り上げ、研究開発にかかわるマネジメント能力向上を目指します。(慶應ビジネススクール・日経BP共催)
参加者の声
- ケース・戦略理論ともに職場で利用する上で参考になりました。
- 少しずつケースがレベルアップしていき、実践しやすいものでした。
- 実在の企業で比較的なじみやすいケースだったため、課題に取り組みやすかった。
- MBAのエッセンスが感じ取れました。
- 質問をどんどん投げかけられて、楽しく考えることができました。有意義でした。
- 考え方の練習という意味では問題ありませんが、作成時期の古いケースは将来像に関する回答を考えにくかった。











