清水 勝彦(しみず・かつひこ)
- 慶應義塾大学大学院経営管理研究科 ビジネス・スクール教授
1986年東京大学法学部卒業。1994年ダートマス大学エイモス・タックスクール経営学修士(MBA)、コーポレイトディレクション(プリンシプルコンサルタント)を経て2000年テキサスA&M大学経営学博士(Ph.D.)。同年テキサス大学サンアントニオ校助教授、2006年准教授(テニュア取得)、2010年より現職。
専門分野は経営戦略立案・実行とそれに伴う意思決定、戦略評価と組織学習。米国での学会、論文発表多数。日本企業の研究や幹部研修などの実績も多い。
- 担当プログラム
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- 経営戦略―危機に立ち向かう経営の条件(2023年5月)
- 研究室
- 主な著書
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- 『戦略と実行』日経BP社
- 『なぜ新しい戦略はいつも行き詰まるのか?』東洋経済新報社
- 『戦略の原点』日経BP社