KEIO MCC

慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

理解と共感を生む説明力
[1月/C日程]

アタマとココロに訴えて「刺さる」説明を

「部下が思うように動いてくれない」「上司が提案を聞いてくれない」…そんな経験はありませんか。もしかすると、その原因は内容ではなく、説明の仕方にあるかもしれません。

ビジネスでは、顧客との商談、提案、社内外の交渉、報告等、多くの場面で“納得して動いてもらう”ことを目的としたコミュニケーションが求められます。

本プログラムでは、話を論理的に組み立てて“頭”で納得してもらう「論理的説明力」と、感情に働きかけて“心”で納得してもらう「共感的説明力」の2つのアプローチを実践し、自分の意図する行動を相手に納得感を持って受け入れてもらうスキルを身につけます。

対象
  • 関係者の共感・納得を得て動いてもらうための説明力を習得したい方
  • 業務報告、交渉、折衝、商談場面などで効果・効率的な伝え方、表現技術を高めたい方
  • 論理的で説得力のあるプレゼンテーションスキルを身につけたい方
講師
開催形態

ハイブリッド(キャンパス/オンライン)

日程・時間
1 2 3 4 5 6
2024年
1/15
(月)

18:30-21:30
2024年
1/22
(月)

18:30-21:30
2024年
1/29
(月)

18:30-21:30
2024年
2/5
(月)

18:30-21:30
2024年
2/19
(月)

18:30-21:30
2024年
3/4
(月)

18:30-21:30
他の日程
参加費

165,000円(税込) 
→ 割引制度・キャンセル規定

定員

24名 (法人派遣は1社につき4名様まで)

修了基準

全セッションの参加により認定
欠席の際は、指定期間内の録画映像視聴・必要な課題等の提出をもって参加とみなします。

受付終了

SESSION

SESSION 1

耳を傾けてもらう環境づくりと図解の活用

人が納得するメカニズム、説得力がある・わかりやすいと思う仕組みをひもとくことで、「説明」の本質を知る。その第一歩として、対人心理学を応用した「説明に耳を傾けてもらう」環境づくりのポイントを学ぶ。また、内容の論理構造を図解で効果的に表現することで、聞き手の直観的・感覚的な理解を促すテクニックを実践する。

SESSION 2

ロジックを組み立てて主張する

論理的な説明力は、話の意図や内容を短時間でわかりやすく伝えるために欠かせない。情報を整理・要約し、筋道立てて説明するスキルと、聞き手に疑問や違和感を抱かせない論理の組み立て方を実践する。

SESSION 3

説明力を実践する(1)

前半で学んだ論理的説明力を生かしてプレゼンテーションを行い、相互評価する。また、聞き手の感情を効果的に刺激する方法や適切な言葉の選び方など、共感のツボを突くための基礎テクニックを学ぶ。

SESSION 4

メタファーと物語で共感を促す

聞き手に心から納得し、共感してもらうためには、理論だけではなく感情に訴えるメッセージも必要となる。聞き手の共感を促す情報の選び方、言葉遣いのポイントを学び、より経験的・直感的に共感を高める「メタファー」や、メッセージを聞き手に強く印象づける「ストーリーテリング」の活用方法を身につける。

SESSION 5

説明力を実践する(2)

説明を求められる場面では、必ずしも事前に資料の準備ができている、あるいは相手が話を聞き入れる状態になっているとは限らない。双方で異なる主張を説明する討論演習を行い、論理的説明力と共感的説明力の実践力を高める。

SESSION 6

プレゼンテーション大会

プログラムの集大成としてのプレゼンテーション大会を行う。相互評価をし、ベストプレゼンターを決定する。

参加者の感想を見る

参加者アンケート

  • 「説明力」を環境づくりから図解、技術的なポイントへと順を追って説明いただき、とても分かりやすかったです。先生のお話はとても分かりやすく、こんな話をできるようになりたいと思いました。
  • 手を動かし考える機会が多く、聴いて終わりではなく、どこが難しいのかを感じ、そのように工夫すべきかを、その場で考えることができたので、腹落ちする内容だった。講義の内容を意識した「ふるまい」をされていた(プレゼンの方法、どうするべきか、どう見せるか)ので、自分の今後のプレゼンにおける動き方をイメージすることができました。
  • 実践の機会が多かったのでよかった。レビューも非常に参考になりました。宿題はもう少し多くてもよかったかも。話し方もとても勉強になりました。耳に残り頭に入りやすい口調を今後も思い出し、プレゼン前のおまじないにしたいと思います。回を追うごとに皆の意見(アドバイス)が高度になってきて、面白かった(&勉強になった)
  • 毎回理解しやすい内容だった。仕事に活かせる内容が多い。
  • 参加者の交流を促す仕組みあり、実際にプレゼンをする貴重な機会あり、宿題を通じて、自ら考え学ぶ契機になった。社会人教育は初めてでしたが非常にわかりやすく桑畑先生でよかったなと思います。
  • 講義自体が論理と共感の両面から納得性の高い説明になっていた。(講義資料は図解を駆使、論理構造がしっかりした内容、桑畑講師の体験もストーリーテリングで語られる等)演習や宿題によって実践して失敗もしてフィードバックをもらうというのも良かった。
  • ロジカルだけでなく共感を呼ぶ説明をするための工夫を学ぶことができてよかった(相手を知る、言い換え、メタファーやストーリーテリングなど)。グループワークや全体発表で周りの方の説明を聞く機会も多く、とても勉強になった。
  • 全6回(1回3時間)のプログラムでありセミナーの開始前まではボリューム感がありましたが、いざ受講してみるとあっと言う間の3ヵ月間でした。内容は理解し易く納得感があり、新たな気づきが多くありました。参加者方々の課題発表は自身の表現方法やアプローチとの違いを直接的に感じ取れ有意義でしたし、説明内容から他企業の取組みを垣間見る事が出来て非常に新鮮でした。
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  • 非常にわかりやすく、期待以上でした。参加者も打ち解けられるような配慮があり、グループワークもしやすかったです。期待外れということではないかもしれませんが、かなりパワーポイントのスキルが必要かと思ったので、事前に学習して臨めばよかったと思いました。
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  • 自分の苦手分野に人生初めてチャレンジしました。桑畑先生最後の講評「強みを極めていこう」という言葉に固くなった肩の力が少し抜け、眼が潤んでしまいました。そして大義はあるのか?に泣きそうになりました。不出来の連続でしたし、相当苦しかったのですが、この経験はここ最近にないくらいの宝物です。段階を踏んで学ぶプロセスと、クラスがまとまるよう心配りいただいたところがありがたかったです。
  • 今後使えそうなテクニックがたくさん学べた。話すことのプロだなと感じました。会社のプレゼンする時も先生の話し方を思い出して参考にしております!
  • 論理的に話をするスキルを体系的に学べた。あえて言えばトーキングのスキルを増やしてもよかったと思う。初めての社外研修でしたがモチベーション・スキルともに上がりました。
  • 周囲の参加者とチームを組んで取り組めたのは、人脈形成にもつながり、大変勉強になり楽しかった。