本質課題発見セミナー
What構築力を養成する

参加者の声 

2009年度日程

Session 1 2
A日程 2009年 7/14(火) 7/15(水)
B日程 2009年 9/8(火) 9/9(水)
C日程 2010年 1/26(火) 1/27(水)

プログラムの概要

本質課題発見セミナー混沌としたビジネス環境において、今や課題は与えられるものではなく、それを達成する手法(How)にも唯一の正解はありません。重要なのは、さまざまな問題状況の中から本質的な課題(What)を主体的に探索・発見し構造化する能力です。

本プログラムでは、SSM(ソフトシステムズ方法論)をベースとした思考法とツールの実践を通して、次代のビジネスプロフェッショナルに必要な“What構築力(本質的な課題発見力とそれを構造化する能力)”を身に付けます。

セッションの内容

Session1 HowからWhatへ、そしてisからasへ

視座・視野・視点を変えてモノを捉えるトレーニングを行い、ケースメソッドを通した本質課題構築方法(リッチピクチャー、CATWOE)を体験する。

  • ケース:
  • 太陽産業株式会社(慶應ビジネス・スクール)
  • 安易に解決策(How)を考えるのではなく、まず何をなすべきか(What)を考えることの重要性を理解する。
  • 本質課題を構築するにあたって必要な、「多様なものの見方ととらえ方」をするための意味探索思考を、インタラクティブなセッションを通して学ぶ。
  • リッチピクチャー(相関図)を使って、ケースの主人公(太陽産業宮代氏)を取り巻く状況を可視化し、問題状況を俯瞰する手法をグループ演習を通して学ぶ。
  • リッチピクチャーによって俯瞰した状況から、宮代氏の課題(ミッション)を意図的活動(activityレベル)形式でとらえ直し、個人レベルの課題抽出の手法をグループ演習を通して学ぶ。
  • 抽出した宮代氏のミッションを、SSM(Soft System Methodology)のツールである基本定義を使って構造化し、CATWOE分析で評価することを通して、一連のプロセスを自らの本質課題発見の方法論として活用できるようにする。

Session2 組織における本質課題の「課題」

ケースにおける組織の本質課題を構造化し、それが個人レベルにまで落ちることを理解する。その上で各自の本質課題の発見作業を行い、実務へのブリッジをかける。

  • 個人レベルだけでなく、組織の本質課題も3階層で構造化され、それがブレークダウンされると個人レベルまで落ちてくるということ、および対立する個人間の課題の折り合いをつけるためのアコモデーションの概念の重要性を、グループ演習を通して体験的に学ぶ。
  • 応用演習として、受講生個人の本質課題について個人演習で考察する。今まで学んだツールを活用し、自らを取り巻く状況を俯瞰し、自己の本質課題を発見・構造化することによって得られた気づきと、実務への応用について発表する。

関連するプログラム

 目に見えるロジカル・シンキング
論理構造の可視化表現である“図解”を多用し「ロジカル・シンキングの基本ツールの習得」を通して、論理的思考力とコミュニケーション力を高めます。
 会議ファシリテーション
会議を効果的・効率的に運営するためのファシリテーション・スキルとツール、事前準備(会議のデザイン)の手法等を、豊富なショート演習やグループワーク、クラス討議を通して学びます。

参加者の声

  • 本質課題を発見するためのプロセスを、順を追ってわかりやすく理解していくことができました。
  • グループ演習を繰り返すことで、自分の身につけることができました。
  • グループ演習が多く、自分の意見を言える環境がよかったです。最後に発表の場があったこともよかったです。
  • コンテンツと講師のファシリテーションが素晴らしかった。
  • 内容の濃い研修で、時間が短く感じられた。もう少し時間を延ばしてほしいと思った。

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※2009年6月時点での予定です。日程・内容等は都合により変更となる場合がございます。