[私をつくった一冊]ジャレド・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』(上・下)
なぜ欧州諸国が世界の富と権力を握り世界を支配できたのか、なぜその逆は起こらなかったのか、というシンプルな問いに対し、地理歴史の観点から掘り進めたノンフィクション。農耕・牧畜の観点、大陸の軸(ユーラシアが東西に長いことが発展に有利だった)、人口密度、病原菌といった様々な切り口で、この問いに対する答えを環境決定論で説明した本です。
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