KEIO MCC

慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

事例紹介―
株式会社資生堂

Shiseido Future University
『MBAエクスペリエンス』第二期

「Shiseido Future University 」は、“Inspired by Our Heritage, Building Our Future”をコンセプトに「未来を創造する変革リーダー」の自己成長の場として、創業の地・銀座で2023年11月に開設しました。「感性・感覚・内観」「思考・認識力」「ビジネス実現力」の3つを柱としたプログラムを通じ、自己革新・意識変容を目指します。

概 要

  • 目的
    多様な視座・視野・視点を養い(思考・認識力)、MBA科目の学習を通じ(ビジネス実現力)、未来を構想し、実現していく力を身につける
  • 対象
    国内資生堂グループ会社から手挙げで参加した社員(30名)
  • 期間
    2025年8月~12月
  • 最終発表
    「2045年の資生堂のCSVイノベーション戦略」を研修内で発表
  • 講師
    岡田 正大(慶應ビジネス・スクール教授)[メイン講師]
    桑畑 幸博(慶應MCCシニアコンサルタント)
    小林 喜一郎(慶應大学名誉教授、慶應MCCシニアコンサルタント)
    高田 朝子(法政大学ビジネススクール教授)
    池尾 恭一(慶應大学名誉教授)
    村上 裕太郎(慶應ビジネス・スクール教授)
    齋藤 卓爾(慶應ビジネス・スクール教授)
    原田 浩正(慶應MCCシニアコンサルタント)
概要

担当部門の声

  • Shiseido Future University 田岡 大介様

当社の目指す「未来を創造する変革リーダー」の育成を目的に開始した手挙げ参加式の研修「MBAエクスペリエンス」も2期目を迎えました。昨年の参加者の評判を聞きつけて、定員の3倍近い申込がありました。そのせいもあり、毎回のケース学習の事前課題も負荷が高いものの、皆しっかり準備し、セッションでは熱量の高いディスカッションの連続でした。

総合演習として「2045年の資生堂のCSVイノベーション戦略」のグループ提案にも取り組んでもらいました。学んだことを使ってアウトプットすることでスキル修得が深まると同時に、自社の未来についてのさまざまな角度からの提言が、会社にとっても、受講者本人とっても、大いなる気づきの場になりました。

参加者の声

  • ブランドマーケティング領域

部署・役割・ブランドが横断していても、「学び」「フレーム」「ブランド」などいくつかの共通言語があることで、チームとして協同ができることがセッション全体を通じた大きな学びでした。

  • R&D領域

講師が全員個性的で、内容も良く詰められていて、毎回今日はどんな講義だろうと非常に楽しみだった。宿題やアウトプットゼミなど準備は大変だったが、ここまで集中して臨めた研修は初めてだった。

  • 品質保証領域

MBA のコンテンツを凝縮して学べる機会でした。日々の業務から少し距離を置いて、会社の課題を一歩引いて考えられる機会でした。