ラーニングファシリテーターが
あなたの学びの効果を最大化します
ラーニングファシリテーター(LF)は
慶應MCC独自の社会人学習の専門家です。
プログラムの内容を熟知し、
講師と参加者とは異なる立場で
学びの場に関わり、
あなたの迷いや不安、期待に寄り添い、
あなたの学びに伴走します。
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LFがやること
講義や議論の記録
講師のアシスタント
発言を促す場づくり
対話・交流の
働きかけ
まとめの発信
課題の指示・
定期的な連絡
参加者の学習効果
思考や発言に
集中できる
講師のパフォーマンスが向上する
主体的に参加する
新しい視点や
気づきを得る
学習内容が定着する
学習ペースが
作られる
ラーニングファシリテーターは
プログラムの企画・立案から、
開催、運営、学びの場づくり、
アフターフォローまでを
トータルに担います。
[ 申込み前 ]
疑問、不安を解消
目的や関心、課題意識に応じてプログラム選定のご相談を承ります。テキストやケース教材をご覧いただきながら、進め方や学習方法などをご紹介します。申込後は、参加者が余裕をもって臨めるよう、事前課題などの必要な情報を随時共有します。
[ プログラム参加中 ]
学習効果を高める
セッション中は、講師のアシスタントを務めながら、参加者の学び合いや意見交換を促進します。ノートをとることよりも、考えること、発言することに集中できるよう、講義や議論の記録をとります。毎セッション後には、学習内容のまとめや参考情報、次回の課題などを発信します。欠席時やキャッチアップが必要な際には個別にフォローします。
[ プログラム終了後 ]
継続学習や
ネットワーク形成の促進
学びの実践や継続を応援するメッセージ発信や情報提供を行います。
参加者による勉強会や交流、ネットワーキングをサポートします。
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「社会人の学び」における悩みとは?
悩み 1“何を学べばよいか
迷います”
多くの人が、学びたい、学ばなければと思いつつ、何をどう学べばよいか迷っています。仕事で成果を出したい、昇格を控えている、専門性を深めたいなど、LFが学ぶことへの思いをお聞きし、目的や課題意識に適したプログラム選びをお手伝いします。
悩み 2“仕事と両立できるか
不安です”
働くことと学ぶことの両立で難しいのは、やる気と学習ペースの維持です。
LFは、各回の学習内容のまとめ、課題作成のポイント、スケジュールを発信し、開講前から参加中、終了後も学びに伴走します。
悩み 3“仕事や成長につながると
期待できますか”
学んだことを仕事の成果や自分の成長へつなげるカギは主体性です。
LFは、参加者が思考・発言に集中できるようサポートし、対話や交流を働きかけ、主体性を発揮しやすい学びの場をつくります。