講 師
高橋 俊介
SHUNSUKE TAKAHASHI
ピープルファクターコンサルティング代表
1978年東京大学工学部航空工学科卒業後、日本国有鉄道に入社。1984年プリンストン大学院工学部修士課程を修了し、マッキンゼーアンドカンパニーを経て1989年ワイアット(現ウイリス・タワーズワトソン)に入社。1993年代表取締役社長に就任。1997年独立し、ピープルファクターコンサルティング設立。
2000年5月より2010年3月、および2011年9月より2022年3月まで、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授、同大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー(CRL)研究員、同大学大学院政策・メディア研究科特任教授、同大学SFC研究所上席所員を経て現職。個人主導のキャリア開発や組織の人材育成の研究・コンサルティングに従事。