KEIO MCC

慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

夕学レポート

2011年04月05日

第22回 7/19(火) 沖大幹さん

第22回 7/19(火)の講師は、東京大学生産技術研究所 教授の沖大幹先生です。
photo_instructor_570.jpg
沖先生は、地球水循環システムを専門とし、気候変動がグローバルな水循環に及ぼす影響を研究しているそうです。
震災の被災地では、深刻な水不足が続いていますし、東京でも現時点(4/5)でコンビニの棚にはミネラルウォーターはほとんどありません。
世界でも稀な水資源大国である日本が、改めて水資源の重要性を認識する機会になったとも言えます。
世界では、恒常的な水不足に苦しんでいる人々が数億人単位でいます。中国人が北海道の原生林を買っているという理由も、良質な水源地を確保することにあると言われています。
私達の知らない間に、水資源を巡る国際間の駆け引きや戦略的な動きは進んでおり、日本もその渦中に巻き込まれていることは間違いないようです。
世界の「水」に、いま何が起きているのか。それは日本の「水」にどのような影響を及ぼすのか。
冷静に考えてみたいと思います。
7/19 (火)  「世界の『水』に何が起きているのか」 沖 大幹氏

メルマガ
登録

メルマガ
登録