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慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

夕学レポート

2017年08月28日

第3回 10/11(水)藤川佳則先生

yoshinori_hujikawa.jpg10月11日(水)にご登壇いただくのは一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授 藤川佳則(ふじかわ よしのり)先生です。
先生のご専門は、サービス・マネジメント、マーケティング、消費者行動論。
ハーバードビジネススクールをはじめ海外でのご経験も多く、知見も広くお持ちです。
先生は、今、地球規模で起きている変化によって、ビジネスにおける「価値づくり」も変化が求められており、「SHIFT・MELT・TILT」という3つのキーワードが鍵になるとおっしゃいます。
SHIFTとは、世界経済が成熟化とともにサービス化に向かっていること
MELTとは、デジタル化の進展に伴い従来の産業の垣根が曖昧になっていること
TILTとは、人・お金・ビジネスの動きが北緯31度より南を中心に集まってくること
これまでは、企業が価値をつくり、お客様はその価値を認めて対価を払う消費するという構図でしたが、価値共創の時代となり、企業の経営活動とお客様の消費者行動が共創して価値を生み出す構図へとなっているのです。
その背景にはデジタルへの変化があり、世界経済がこの3つのキーワードとともに変貌を遂げるなか、「サービス・ドミナント・ロジック(SDL)」や「マルチ・サイド・プラットフォーム(MSP)」の視点からもあわせてお話しいただきます。
先生からの投げかけとともに、これからのビジネスにおける「価値づくり」について考えましょう。(保谷)
・藤川佳則先生
・一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授
・演題:「価値づくりの未来:デジタルが破壊する経営論理」
講師プロフィールはこちらです。

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