2006年11月14日
ブログ開設のご案内
慶應MCC通信【てらこや】編集局 の いぐさ です。
2005年3月から、この【てらこや】で連載してきました「ファカルティズ・コラム」は、新たにブログに場を移して、情報を発信していきます。
これまでと同様、今後もこのコーナーは、隔月に皆さまにお届けさせていただきますが、ブログに掲載された情報からピックアップしてご紹介していきます。ぜひ、引き続きブログで展開される、“ビジネス・スキルを高めるヒント集”を、お楽しみください。
◆ファカルティズ・コラム ―ビジネス・スキルを高めるヒント集―
慶應MCC専任講師が仕事や生活に役立つ思考・コミュニケーションスキルのヒントを紹介します
◇ブログのスタートです。(2006年11月7日)
みなさんこんにちは。慶應MCCの専任講師として、『目に見えるロジカルシンキング』や『会議ファシリテーション』等の思考・コミュニケーション系の講座を担当している桑畑(クワハタ)です。メルマガ『てらこや』読者の方々とは2カ月ぶりですね。
◇ホワイトボードは必須です。(2006年11月8日)
というのはもちろん会議においてです。私などは、ちょっとした打合せでもホワイトボードが無いと落ち着きません。ホワイトボードが手近に無いときには、ノートやコピーの裏紙を真ん中に置いて、そこに描きながら議論しています。
続きはこちらからご覧ください。
http://www.keiomcc.net/faculty-blog/2006/11/
これからも、【てらこや】とあわせて、「ファカルティズ・コラム」のブログもご愛読いただけましたら、うれしいです。
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人気の夕学講演紹介
2025年1月16日(木)18:30-20:30
客観性に閉じ込められる私たち
村上 靖彦
大阪大学人間科学研究科 教授
感染症総合教育研究拠点CiDER 兼任教員
客観性とは何なのでしょうか?エビデンス信仰の風潮が強まる昨今、見落としているものを『客観性の落とし穴』の著者・村上氏に学びます。
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2025年1月24日(金)18:30-20:30
教養としての仏教:苦しみをどう超えるのか
柳 幹康
東京大学東洋文化研究所 准教授
家庭の仏壇や供養の儀式、あるいは観光旅行での古寺巡礼など、仏教は比較的身近な存在でありつつ、知っているようで知らない奥の深さもあります。仏教学の専門家より教養としての仏教を学びます。
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