KEIO MCC

慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

DX時代の革新的事業創造
[2月/B日程]

「デフレーミング」戦略で
産業の大転換期を生き抜く

デジタル技術の進化は、産業構造に激震を与えています。デジタル技術によって自分たちの業界が破壊されうると危機感を持つ一方、そのような事態への準備が不十分であると考えている事業は多いとされています。

産業構造の大転換期に新たな価値を生み出すには、従来の枠組みを壊し、組み換える「デフレーミング」の概念が非常に役立ちます。

本プログラムではデフレーミングを補助線に、DXの本質と最新テクノロジーのトレンドを押さえながら、事業創造のアイデアを創出します。

対象
  • 中堅社員~管理職
  • 経営企画、事業企画、戦略部門の方
  • デジタル技術のトレンドや、ビジネス創造の実例を学びたい方
講師
開催形態

ハイブリッド(キャンパス/オンライン)

日程・時間
1 2 3 4 5 6
2025年
2/12
(水)

18:30-21:30
2025年
2/19
(水)

18:30-21:30
2025年
2/26
(水)

18:30-21:30
2025年
3/5
(水)

18:30-21:30
2025年
3/12
(水)

18:30-21:30
2025年
3/19
(水)

18:30-21:30
他の日程
参加費

170,500円(税込) 
→ 割引制度・キャンセル規定

定員

25名 (法人派遣は1社につき4名まで)

修了基準

全セッションの参加と課題への取り組みを評価して認定
欠席の際は、事前課題の提出、指定期間内の録画映像視聴・レポート等の提出をもって参加とみなします。

プログラム
お申し込み

SESSION

SESSION 1

DXの本質を読み解く

デジタル技術の発展が社会経済にもたらす影響の本質を読み解く。そして現代において求められるデジタル変革のレベルを理解する。

学ぶ事例

Amazon、テンセント、NIKE、WeWork

SESSION 2

分解と組み換えによる再定義

既存のパッケージ化、画一化、大量生産された製品やサービスは、テクノロジーの基準で考え直すと非効率な面が見えてくる。この非効率性に着目した先駆的企業の取り組みから、従来の枠を取り除いて分解し、新たに組み直して提供するというアプローチを検討する。

学ぶ事例

ANA、Amazon、テンセント、美団、LINE

SESSION 3

個別最適化とスケールの両立

テクノロジーによって、個別に異なる真のニーズに、コストをかけずに寄り添うことが可能になった。既製品という枠を越えた製品やサービスの事例から、ユーザーのニーズに個別最適化された価値創造とグローバルにスケールする仕組みを探索する。

学ぶ事例

資生堂、ZOZO、NIKE、Udemy

SESSION 4

個人化するサービス主体の検討

シェアリング・エコノミーやフリーランスの発展などに見られるように、プラットフォームが普及した現代では、個人が活躍する場が広がっている。個人の働き方やキャリア形成、学び方の変化を把握しながら、新たなニーズを捉え、ビジネスへ発展させる可能性を考える。

学ぶ事例

Instagram、Uber、デジタルグリッド、YouTube、Uniswap、DAO

SESSION 5

デジタルな信頼の実現

顔の見えない相手との取引が当たり前となった今、いかに「信頼」を構築するかは重要なテーマの一つである。プラットフォーム企業の取り組みやブロックチェーン技術の活用によって成功した企業の事例を通じて、信頼を担保するための解決策を探る。

学ぶ事例

アリババ、Uber、Google、ChatGPT、メルカリ

SESSION 6

DX時代をリードする事業を創造する

最新技術の活用には、社会的な規制という課題がつきものである。制限をうまく活用し、課題をニーズに転換するなど、社会規制を突破する術を学ぶ。そしてプログラム全体で学んだことを統合し、自社における事業創造の展開を考える。

学ぶ事例

ヤフー、仮想通貨