夕学レポート
2022年09月21日
第5回 11/4 (金) 三品 和弘先生
第5回11/4 (金)は神戸大学大学院経営学研究科教授 三品 和弘先生です。
三品先生は長きにわたり日本企業の経営戦略や成長戦略論を研究してこられました。夕学五十講にもこれまで3度、ご登壇いただいてきました。
2004年「戦略のできる経営者を育てる」、2007年「停滞(戦略不全)の方程式」、2016年「高収益事業の創り方」。テーマからは私たち日本が直面してきた時代環境とともに、三品先生のご研究の一貫性が伝わってきます。
企業が成長する経営戦略。
それを実現する高収益事業やイノベーションの創り方。
それらを実行する経営者像と経営幹部育成の方法論。
そして三品先生は、この6年間、”ライフワークである帰納的戦略論の全貌”の書籍化に取り組んでこられました。全3巻構成、収益率・成長率・占有率の3テーマ。前回のご登壇時には1つ目の「高収益事業の創り方」の概要とともに、その意気込みを伺ったことを覚えています。
今年5月に『企業成長の仕込み方 経営戦略の実戦(2)』が出版され、いよいよ全3巻が完結しました。企業成長に至るルートは、これまで語られることがほとんどなかったと言います。だからこそテーマとして選び、挑まれた、ルート選択の定跡、企業成長の仕込み方。研究するとともに応援し続けてこられた三品先生の思い、志のつまった第3のテーマ、じっくり伺い学びたいと思います。(湯川)
・三品 和広(みしな かずひろ)先生
・神戸大学大学院経営学研究科 教授
・演題「企業成長の仕込み方」
プロフィールはこちら
前回のご登壇時の夕学リフレクション「三品和広教授に聴く、高収益事業の創り方」はこちら
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