KEIO MCC

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夕学レポート

2011年09月17日

第13回 11/29(火) 飯田哲也さん

第13回 11/29(火)に登壇いただくのは、環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さんです。
国内での自然エネルギー政策の第一人者として知られ、先進的かつ現実的な政策提言と積極的な活動を展開していきました。
ことに、3.11以降は、自然エネルギーを中核にした新しいエネルギー政策を巡る議論に大きな影響力を発揮されています。
これまでのように原子力発電を推進する政策はすでに破綻しています。かといって、すぐに自然エネルギーへの切り替えができほど単純な問題でもありません。
安全、環境、コスト、経済への影響、地域開発、持続可能性等々さまざまな変数を組み合わせた複雑な連立方程式を解いていかねばなりません。
環境エネルギー政策研究所は「社会変革プラットホーム」を目指すと謳っています。
「たんなる机上の研究に留まらず、現実的な政策を創発してその実現を図るとともに、新しい社会の方向に志を持った社会的起業や社会的金融を拡げてゆく実践をする」とのこと。
複雑な方程式を解くのは、政府でも電力会社でもなく、志をもって、ステークホルダーを繋ぎ、アイデアだしと実践活動を行う、第三の存在なのかもしれません。

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