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慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

夕学レポート

2013年03月29日

第20回 7/12(金) 小田嶋隆さん

第20回 7/12(金)に登壇いただくのは、コラムニストの小田嶋隆さんです。
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軽妙かつ辛口のコラムで定評のある小田嶋さん。「新潮45」「サイゾー」「サッカー批評」「WEBスポルティーバ」「日経ビジネスオンライン」などにコラムを持つ人気コラムニストのお一人です。
「ひきこもり系コラムニスト」という自称も、なんとも意味深な感じがしますね。
ビジネスパーソンには、日経ビジネスオンラインのコラム「ア・ピースof 警句」がおなじみかと思います。
ピース・オブ・ケイク(a piece of cake)という英語にちなんで付けられたコラム名で「ケーキの一片」のように、たやすく取るに足らない出来事の中から気になる言葉を拾い上げてひと言モノ申す、というスタンスをウリにした人気コラムです。
ちなみに最新号では、警視庁はツイッター上で「振り込め詐欺」の新名称を募集しているという事象から話題を展開しはじめて、電話の社会的意味の変容、そこから推察できる家族の液状化まで論を展開しています。
今回の夕学では、コラムニストという「限定された位置」から世界を見渡す際の視点の置き方と、「コラム」という「定められた枠組み」の中に主題を落とし込んでいくための技巧についてお話しするつもりです、とのこと。
ある制約を受け入れつつも、制約内という位置取りから如何にモノの見方・考え方に独自性を見つけていくか、そして独自性を保ちつつ、如何にして制約の中に主張を収斂させていくか。
コラムニストの仕事というのは、私たち組織人の生き方を凝縮しているようなものなのかもしれません。
皆さま乞うご期待!!

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