KEIO MCC

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夕学レポート

2011年03月09日

第5回 4月28日(木) 栗谷仁さん

第5回 4月28日(木)の講師は、A.T.カーニー株式会社パートナーの栗谷仁さんです。
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右肩上がり経済が終わり、企業の売上が伸び悩むことを所与条件とすれば、漸増する費用を削減することでしか利益を捻出することが出来ません。
こういう状況に陥った組織がコスト削減策として最初に取り組む方針が「前年比◆%削減」というコスト一律削減運動でしょう。
目先だけを見た部門最適化サイクルに嵌っている放漫経営の会社には、有効な手立てでしょうが、そこには「戦略」という発想がまったくありません。
「戦略とは、何をやらないかである」というポーターの名言ではありませんが、コスト削減にも戦略的な思考が不可欠です。
コストと機能(目的)、あるいはコストとベネフィットを分析し、優先順位と重点化を論理的に推進するためのアプローチ、つまり「コストマネジメント」という発想が求められています。
栗谷さんは、コンサルタントとして企業のコスト削減、業務改革に携わってこられました。今回は、これからの時代に必須の「コストマネジメント」のロジックとアプローチを、特に調達コストのマネジメントをハイライトして紹介していただきます。
4/28 (木)  栗谷 仁さん
「利益創出のためのコストマネジメント思考法~調達コストのマネジメントを中心として~」

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