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慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

MCC MAGAZINE

MCC MAGAZINE UPDATE

益田 ミリ著『今日の人生』

「今日の人生」
その言葉が、ふいに頭の中に浮かんだのは、病院で検査を受ける日だった。
大きな病院の待合室は妙に静かで、呼び出しの番号だけが響いている。

2026年3月10日
今月の1冊

平芳 裕子著『東大ファッション論集中講義』

みなさん、こんにちは。今日からこの一番大教室で授業を行う平芳裕子です。 普段は神戸大学の専任教員として国際人間科学部、大学院は人間発達環境学研究科で教えていますが、今回はこちら東京大学文学部の「美学芸術学特殊講義Ⅳ」、大学院の科目名「ファッション考える/ファッションで考える」を集中講義で担当することになりました。

2026年2月26日
ピックアップレポート

千 宗屋氏講演「利休のわび茶」

利休は書物を残さなかった。
自らが大成した「わび茶」について、文字にしようとすることすら稀であった。

2026年2月24日
夕学レポート

「どうしても」の姿勢

back numberの五輪テーマ曲「どうしてもどうしても」を機に、言葉に宿る強い意志を考察。
困難を突破しようとするこの言葉は、仕事でのこだわりや人生の譲れない軸になります。効率重視の時代だからこそ、理屈抜きの「どうしても」という熱量を大切にすることは、仕事と人生を豊かにする鍵ではないでしょうか。

2026年2月17日

平井 孝志著『頭の中のぐちゃぐちゃがスッキリする思考の「型」』

売上アップの方法、新商品の売り方、プレゼンでクライアントに刺さる内容……。人に聞いてもいま一つわからない、と悶々とすることはありませんか?

2026年2月9日
ピックアップレポート

菊澤 研宗著『組織の不条理を超えて 不敗の名将・今村均に学ぶダイナミック・ケイパビリティ論』

1980年代の半ばごろ、私は防衛大学校で経営学の教官をしていた。当時、防衛大では経営学の評判が悪く、民間企業が金もうけをするための学問だととらえられていた。そして学生たちが経済活動へ関心を持ち、任官を拒否して企業に就職してしまう原因だとみなされていた。

2026年2月9日
ピックアップレポート

西尾 維新著『掟上今日子の備忘録』

「もし明日記憶がリセットされるなら、今日をどのように生きようか?」——探偵モノの推理小説でありながら、このような人生への問いを投げかけてくれる作品でもあると思う。

2026年2月9日
今月の1冊

藤井一至氏講演「すべては「土」から始まる」

藤井七冠。その噂は、かねがね耳にしていた。
SOTAではなく、KAZUMICHIのほう。将棋ではなく、土の人のほう。

2026年2月3日
夕学レポート

松本 紹圭氏講演「グッド・アンセスター~私たちはよき祖先になれるか~」

子孫への責任を問う「グッド・アンセスター」というテーマを聞いた時、正直なところ、人はそこまで遠い未来に目を向けることができるものだろうか、と疑問を持った。そもそも「よき祖先」とはどんな祖先なのだろう?

2026年1月28日
夕学レポート

美容家電戦国時代を走る4社の正体

先日の朝、鏡を見たらひどい寝癖が!
ドライヤーで直そうと思って洗面台の扉を開けたら、お目当てのドライヤーの代わりに電源コードの付いた見慣れぬロゴのブラシがありました。

「SALONIA(サロニア)?」

いわゆるヒートブラシと呼ばれる美容家電のひとつでした。無事それで寝癖は直せたのですが、ちょっと気になって調べてみました。

2026年1月22日
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