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慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

MCC MAGAZINE

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坂井 豊貴氏講演「経済学のビジネス実用~学知が富の源泉となった時代」

富の源泉が、物資や工場=有形資産から、知識や情報=無形資産へと移った今、市場をつくるための「設計・デザイン」に経済学の「学知」が欠かせなくなっている。

2023年10月30日
夕学レポート

尾身 茂氏講演「コロナとの闘いを振り返って」

「ここに『時代の“潮流と深層”を読み解く』とあります。今日は講演でその役割を果たしたいと思います」
時代の“潮流と深層”を読み解く。それは、この夕学講演会が夕学五十講として始まった当初からの一貫したコンセプトであり副題である。しかし講演の冒頭でわざわざそのことに言及した講師はあまりいなかったと思う。

2023年10月23日
夕学レポート

山尾 佐智子「ダイバーシティとインクルージョン」から「DEI」へ

“Japan Sends Male Minister to Lead G7 Meeting on Women’s Empowerment”――米タイム誌(電子版)は2023年6月26日、こんな見出しの記事を配信した。「日本、女性の地位向上に関するG7会合の仕切り役として男性大臣を派遣」といった意味だが、もちろんアメリカメディアらしい痛烈な皮肉だ。

2023年10月17日
夕学レポート

平井 孝志『武器としての図で考える経営: 本質を見極め未来を構想する抽象化思考のレッスン』

ここで言う経営とは、事業戦略や組織、マーケティングやイノベーションなど、企業の未来を左右する重要な領域のことです。難しそうに聞こえるかもしれませんが、こういった「経営」は、皆さんの日々の仕事にも深く関わっているか、あるいは、仕事そのもののはずです。

2023年10月10日
ピックアップレポート

本間 浩輔(パーソル総合研究所取締役(社外)、立教大学大学院 客員教授 他)

『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦』

2023年10月10日
私をつくった一冊

『子供を持つ親に読んで欲しい 日本昔話で学ぶ心のあり方』

皆さんは昔話が好きでしたか。

私は、昔話というと子供の頃にほぼ欠かさずに観ていた土曜の夜のアニメ番組でした。ただし、それは毎週楽しみにしていたというよりも、得体の知れないものから、「ちゃんと見ないと(いい子にしていないと)だめだぞ)」言われているような怖さがあって観ていた記憶があります。ほのぼのとした話だけではなく、夢に出てきそうな悲劇的なス

2023年10月10日
今月の1冊

平藤 喜久子(國學院大學神道文化学部 教授)

『嵯峨野明月記』辻 邦生 著 1990年8月

2023年9月12日
私をつくった一冊

能・狂言ならではの発想で/野村萬斎氏オペレッタ初演出

来る11月25日に東京芸術劇場では、ヨハン・シュトラウスⅡ世作曲の喜歌劇 『こうもり』(新制作)を上演します。狂言師・俳優・演出家として活躍する野村萬斎氏、オペラ初演出の話題作です。

「能・狂言ならではの発想を生かして、珍しいものにできれば。」と発表会見での萬斎氏の言葉から、意気込みとそのこだわりが伝わってきます。

2023年9月12日
ピックアップレポート

景山 洋平『「問い」から始まる哲学入門』

“哲学”この言葉に、あなたはどのような印象を持ちますか?
「簡単なことを小難しく考える」のような、なんとなくとっつきにくい。そうしたイメージをお持ちの方もいれば、「自分が大切にしている判断する際のよりどころ」をイメージする方もいるでしょう。

2023年9月12日
今月の1冊

伊丹 敬之「中二階の原理〜日本を支える社会システム〜」

世の中には“出羽守(でわのかみ)”と疎まれる人々がいる。自らの海外経験を鼻にかけ、事あるごとに「アメリカでは~」「ヨーロッパでは~」と訳知り顔で語り、「それに引き替え日本は遅れている」という結論に持っていくのが定石だ。

2023年8月10日
夕学レポート
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