夕学レポート
2007年03月12日
第3回 鈴木光司さん
第3回は作家の鈴木光司さんです。
「リング」「らせん」シリーズの大ヒットで日本を代表するホラー作家となった鈴木さん。
その後「リング1,2」は、スピルバーグの目にとまり、ハリウッドでリメイクされたのは皆さんもよくご存じのことかと思います。
一方で鈴木さんは、下積み時代から、子育てパパとして作家と育児の2足の草鞋を履きこなしてきたことでも有名です。
4年前の夕学では、その時期の子育て論を語っていただき大好評でした。
鈴木さんは、作家として世に出てからも、育児・教育への関心の高さは変わらず、今度は、二人の娘さんの教育に関わる中で感じてきた学習論をまとめ「なぜ勉強するのか」という本を出されました。
今回は、子育てシリーズの第2弾として、その本のコンセプトにちなんだお話をいただく予定です。
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2024年7月19日(金)18:30-20:30
不易流行の経営学を目指して
~稲盛経営哲学を出発点として~
劉 慶紅
慶應義塾大学大学院経営管理研究科 教授
日本経営倫理学会常任理事
稲盛経営哲学に学びながら、人間性を尊重し、利潤追求と社会貢献の統合をめざす経営学理論を構築する、新論が真論となり、不易流行の経営学として結実することを目指して。
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2024年7月23日(火)18:30-20:30
『VIVANT』とテレビ局社員
福澤 克雄
(株)TBSテレビ コンテンツ制作局ドラマ制作部、演出家・映画監督
私にとっての道は、TBSにありました。『VIVANT』は、同じような夢を持つ若者たちの道標になってほしい、そんな思いも込めてチャレンジした作品です。日本のドラマ界、映画界を目指す皆様、夢はあるけど方法がわからない皆様の一助になればと願っております。
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