夕学レポート
2015年03月16日
第13回6/4(木) 水野和夫先生
第13回6/4(木)は日本大学 国際関係学部 教授 水野和夫先生にご登壇いただきます。
経済関連の新書で昨年最も売れたのが、水野先生の著書『資本主義の終焉と歴史の危機』です。
一般のみならず、経済学者、エコノミストからも高い評価を得て名著となっています。
長いゼロ金利が示すのは、資本を投資しても利潤を生み出さない資本主義の「死」の状態。他の先進国のなかでも日本はいちはやく資本主義の終焉を迎えていると、先生は警鐘を鳴らしています。
トマ・ピケティの『21世紀の資本論』が世界中で注目を浴びているように、私たちの多くが、これまでの資本主義の限界を感じていることは言うまでもありません。
歴史的にも大転換期にいるいま、私たちはどこに向かっていくのでしょうか。
水野先生の穏やかな語り口にて、これまでの歴史を紐解き、長い時間軸のなかで”いま”を分析するとともに、”これから”の新たなシステムについて鋭く解説いただきます。(保谷)
・水野和夫 先生
・日本大学国際関係学部 教授
・演題:「資本主義の終焉と歴史の危機」
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