夕学レポート
2015年03月17日
第14回6/9(火) 千住 博さん
第14回6/9(火)は、画家で、京都造形芸術大学教授の、千住博さんにご登壇いただきます。
千住さんは皆さんご存じのとおり、現代の日本を代表する画家のお一人でいらっしゃいます。NYと京都を主な拠点としてご活躍されています。特に1995年、ヴェネツィア・ビエンナーレで東洋人として初の名誉賞を受賞したことは、千住博の名だけなく日本画と日本の美を世界に知らしめ、そして評価を得たとたいへん話題になりました。また、2011年に開館した軽井沢千住博美術館も、作品はもちろん建築や空間も美しい、とたいへん話題です。
さて、千住さんにはこれまで 『夕学五十講』 には2度、2005年と2011年にご登壇いただき、毎回素晴らしいお話を伺いましたが、今回ははじめて、「日本の美、世界の美」 というテーマでご講演いただくことになりました。
いま、日本の美術やデザイン、文化が世界で改めて、注目されています。クールジャパン。マンガ。浮世絵。富士山。禅や建築、デザインなども。それらは私たちにとっては身近であって新しい、懐かしくもあるもの。同時に、世界に認められ影響を与えた、ジャポニズムのことも、誇らしく、懐かしく感じます。
印象派に影響を与えた、と言われる浮世絵。印象派の作品に題材としても描かれています。日本画にこだわって作品を生み続け、世界で制作・発表し、そして評価されている、千住博さんとご一緒に日本の美を見つめ考えてみたい、と思います。(湯川)
・千住博さん
・画家・京都造形芸術大学教授
・演題:「日本の美、世界の美」
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