夕学レポート
2006年09月06日
2006年後期のテーマⅡ
きょうは、残り2つのテーマの紹介です。
4.成長のタネとネタ
何事においても成長するため、成功するためには、大きく育つ「種」を早く見つけること、種を育てる「仕掛け」を備えることが肝要です。このテーマは経営・ビジネスの先達やコンサルタントから、そんな「種」と「仕掛け」をお聞きしようという企画です。
・IYグループ伊藤名誉会長と佐山さんの対談では、経営における変えるべきものと変えてはならないものの識別法を
・元ボスコンの代表で、いまはMBAの教壇に立つ内田和成さんには、ベストセラー「仮説思考」の本質を
・売れっ子コンサルタントの代表須藤実和さんには、“わかりやすい”マーケティングセオリーを
・関西からは京大MBAの末松さんに、京都企業の持続的イノベーションの源泉を
・Jリーグの舵取りを担う犬飼さんに二宮清純さんが迫る対談では、日本サッカーの次の成長のタネを
それぞれお聞きします。
5.組織と仕事の方法論
好評テーマ「実践仕事の方法論」を受け継ぎ、仕事のやり方だけでなく、組織の作り方、経営の勘ドコロのつかみ方などを網羅した実践的な方法論を学ぶシリーズです。
・空前の脳ブームでリクエスト殺到の脳科学研究では、若手の池谷祐二さんが登壇
・財務諸表を数字ではなく感覚で読み解くことを推奨するKBSの山根先生が二度目の登場
・セルフモチベーションをいかに高めるかについては、神戸大の金井壽宏先生から
・変革のキャリアのあり方と能力の高め方の独自の見解を唱えるワークス研究所の大久保幸夫さんがはじめて登壇
・ワークライフバランスとダイバーシティーに取り組むIBMの内永ゆか子さんから新たな企業像を
という具合に多士済々です。
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宮城まり子さんとこころの旅
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