KEIO MCC

慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

夕学レポート

2009年09月02日

第3回 10/13(火) 玄田有史さん

第3回 10/13(火)の講師は、東大教授の玄田有史先生です。
玄田先生は、夕学3度目の登壇になります。過去2回はいずれも満席でした。
答えのない問題に直面した時に、苛立つことなく、あきらめず、ひたすら問題と格闘して、のたうちまわることに価値があることを説くのが玄田先生です。
今回は、この4年間玄田先生が取り組んできた「希望学プロジェクト」についてお話していただくことにしました。
働くことにも、生活することにも、そして生きることにも希望が持てないとき、私たちは何ができるのか。
それが希望学のテーマでした。
例えば、新日鐵の高炉がなくなり、鉄の街からの脱皮をはかれぬままに苦境し続ける岩手県釜石市を訪ね、釜石の人々が何を考え、どう格闘しているのかを調査することを通して、挫折の向こうに広がる希望の灯を見いだそうとしたものだそうです。
「厳しい環境に喘いではいても、釜石の人々が明るい。挫折を経験したあとに来る本当に希望が見えているから」
そう、玄田先生は言います。
玄田先生独特の、つぶやくようなお話を通して、「挫折から育つ希望」を考えます。
PS.
玄田先生、ブログも書いていらっしゃることに気づきました。
ゲンダラジオ
お人柄が伝わるようないいブログです。
夕学申込はこちらへ
http://www.sekigaku.net/index.htm

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