夕学レポート
2011年03月12日
第8回 5月20日(金) 紗幸さん
第8回 5月20日(金)の講師は、文化人類学者で、日本で最初の外国人芸者でもある紗幸さんです。
紗幸さんは、オーストラリア メルボルン生まれ。
交換留学生として来日、慶應大学を卒業されました。その後、オックスフォード大学にてMBA、社会人類学の博士号ならびに経営学の修士号を取得し、海外の大学で講師などを務めるほか、人類学者として人類学ドキュメンタリーの監督とプロデューサーを務めていらっしゃいます。
学者として、日本文化の研究や海外への紹介をするうちに、ご自身が芸者になってしまったという行動派です。
かつて、日本全国で8万人の芸者さんがいたと言われていますが、現在はわずか2500人。いまでも外国人が期待する日本体験にベスト10には、「芸者さんと会うこと」が入っているそうですが、本場の日本でも、芸者さんの姿を見ることは滅多にありません。
今回は、「日本初の西洋人芸者が見た花柳界」と題しまして、日本の花柳界の伝統と現状、そしてこれからについて、外国人の目、文化人類学者のフレームで分析をしてもらいたいと思います。
5/20 (金) 「日本初の西洋人芸者が見た花柳界」 紗幸
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客観性に閉じ込められる私たち
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教養としての仏教:苦しみをどう超えるのか
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東京大学東洋文化研究所 准教授
家庭の仏壇や供養の儀式、あるいは観光旅行での古寺巡礼など、仏教は比較的身近な存在でありつつ、知っているようで知らない奥の深さもあります。仏教学の専門家より教養としての仏教を学びます。
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