KEIO MCC

慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

夕学レポート

2012年09月08日

第9回 11/13(火) 西川善文さん

第9回 11/13(火)に登壇いただくのは、三井住友銀行名誉顧問の西川善文さんです。
西川さんは、三井住友フィナンシャルグループの総帥として、銀行業界の激動の時代に、三井住友の舵取りを担った方です。
「顔の見える最後の頭取」と言われ、ラストバンカーと称された名経営者です。
小泉政権時代に、三顧の礼で、日本郵政の社長に迎えられ、郵政民営化に向けた経営改革の指揮を執りました。
その一環で行った、東京駅前の中央郵便局(MCCの入っているビルの目の前にあります)の建て替え工事の真っ最中に、鳩山邦夫総務大臣(当時)の横やりを受けて、建築計画の大幅変更を余儀なくされるなど、随分とご苦労をされたのではないかと推察致します。
日経新聞「私の履歴書」連載をもとに上梓した『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』は、たいへん面白い本でした。
安宅産業崩壊、平和相銀・イトマン事件、「住銀の天皇」磯田追放、銀行大合併、郵政民営化等々、
昭和から平成にかけて起きた大事件、騒動、改革に当事者として関わってこられた西川さんの半生は、住友のみならず、日本の金融業界の歴史でもあったわけです。
今回の夕学では、「リーダーとは前のめりで戦うものである」と喝破する西川さんのリーダーシップ論をお聞きします。

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