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夕学レポート

2016年03月17日

第9回 5/20(金)梶田隆章先生

takaaki_kajita.jpg5/20(金)は東京大学特別栄誉教授・宇宙線研究所長の梶田 隆章先生にご登壇頂きます。
2015年ノーベル物理学賞を受賞された際、梶田先生はインタビューで
ご自身のこれまでの研究は小柴名誉教授(2002年ノーベル物理学賞)をはじめ、多くの方々とともにチームとして一丸となり目標に向かって一つ一つ進めてきたこと、その道はこれからも果てしなく続くこと、先生の真摯で謙虚なお人柄がそのまま表れるお話しをされていました。
先生方の研究は、物質を構成する基本粒子の一つである「ニュートリノ」に質量があることを裏付ける「ニュートリノ振動」という現象を世界で初めて捉えたもの。
先生は、研究者個人の好奇心でやっているような純粋科学にスポットを当てて下さって嬉しいとまで記していらっしゃいます。
岐阜県神岡で行われてきたカミオカンデ、スーパーカミオカンデ実験30年の歴史と壮大な取り組みを通して、基礎科学研究の重要性、さらには宇宙と地球の神秘に触れることのできる貴重な120分になることと思います。(保谷)
・梶田 隆章先生
・東京大学特別栄誉教授・宇宙線研究所長
・演題:「ニュートリノ研究の30年」
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