KEIO MCC

慶應丸の内シティキャンパス慶應MCCは慶應義塾の社会人教育機関です

ピックアップレポート

2009年09月08日

半学半教-慶應義塾の教育

慶應義塾

小学校から大学院までを擁する総合学塾である慶應義塾は、世界のどこにいても自分で考え行動できる「独立」の精神と、他人と協力して生きていくことのできる「協生」の精神を併せ持った人材を育成します。
「半学半教」
学業の進んだ者が他の者を教え、同時にさらに上級の者に学ぶという仕組み。学問に対する志を同じくする者が協同で塾を維持運営するという草創期の精神は今も受け継がれています。
1. 一貫教育校(小・中・高)等

http://www.keio.ac.jp/ja/education/affiliated_school/

各個人の能力や適性を生徒自らが発見し成長させる機会を、それぞれの時期にふさわしい形で提供することが、慶應義塾の小・中・高等学校での一貫した目的です。各校とも慶應義塾の基本理念に基づき、かつ独自の方針・校風を持つことで、多様多彩な人材を育成しています。


●幼稚舎―――学びと遊びを通した独立自尊
子ども各々が持つ好奇心や感受性を育み各自の持つ可能性をできる限り伸ばすよう努めています。各々が違う能力と個性を持つ者として認め合い、助け合い、高め合う、そうした関係を作り上げていく過程を通して一人ひとりの成長を見守っていきます。
http://www.yochisha.keio.ac.jp/
●普通部―――自ら考えて行動する大切さを身をもって学ぶ
安政5(1858)年発足の蘭学の家塾に始まる、伝統ある「普通部」の名を継ぐ男子中学校。豊かな感性を培う教育を大切にし、自主的な作品の研究発表「労作展」、卒業生による普通部生への授業「目路はるか教室」など、実践的な教育も活発です。
http://www.kf.keio.ac.jp/
●中等部 ―――自由の中に規律を求め、早期に社会性を獲得
昭和22(1947)年、慶應義塾初の男女共学の中学校として誕生。生徒各人が主体性・自発性を発揮して自ら考えて行動し、その結果に責任を負う習慣を身につけられるよう、教員はきめ細かくフォロー。課外活動も重視し、高い社会性を養います。
http://www.kgc.keio.ac.jp/
●湘南藤沢中等部・高等部 ―――計画的な6年間一貫教育で、バランスのとれた教養人を育成
中高一貫教育によって生徒の個性を継続的・発展的に伸ばすことを目的に、平成4(1992)年に開校。「異文化交流」と「情報教育」を柱に、生徒の資質に応じた教育を実践しています。生徒はのびのびとして活力にあふれています。
http://www.sfc-js.keio.ac.jp/
●高等学校 ―――新しい息吹と若さにあふれ、独立自尊の気風を養う
昭和23(1948)年設立の慶應義塾第一・第二高等学校が統合して発足。恵まれた環境で、勉強・スポーツなどに3年間情熱を傾けることができます。多彩な選択科目や高大一貫講座など各自の個性を伸ばす教育を実践しています。
http://www.hs.keio.ac.jp/
●志木高等学校―――豊かな自然環境、ふれあい教育から育まれる大らかな校風
昭和23(1948)年開設の慶應義塾農業高等学校を前身とし、基礎的な学問の習得を旨としています。独立自尊の気概を持つことができるよう人間的なふれあいと個性を尊重し、心身両面の育成に尽力しています。
http://www.shiki.keio.ac.jp/
●女子高等学校 ―――規則でしばらない伸びやかな環境が、独立した人格を育む
昭和25(1950)年に創設された慶應義塾中等教育段階で唯一の女子校。生徒の自主性を重んじ、各人がはつらつと自己を実現するよう、ゆとりある教育を実践。各自の興味や進路を考えて学べる環境が整っています。
http://www.gshs.keio.ac.jp/index.html
●ニューヨーク学院(高等部)―――グローバル社会をリードする人材を育成
平成2(1990)年に開設された、ニューヨーク州高等学校卒業資格も取得できる男女共学私立高等学校。平成13(2001)年6 月には、同州私立学校連盟(NYSAIS)認定校にもなりました。授業は日米2ヶ国語で行われ、日米の教育方法の長所を取り入れています。
http://www.keio.edu/
●外国語学校 ―――社会に開かれた外国語教育機関
慶應義塾が社会に開かれた生涯教育活動の一環として運営する教育機関の一つで、60年にわたる伝統と実績があります。三田キャンパスでは12ヶ国語14語学科のコースが夜間に開講され、年代や職種を超えて塾内外の多くの受講生が学んでいます。日吉キャンパスでも特別講座として3ヶ国語を開講しています。
http://www.fls.keio.ac.jp/
2. 大学学部等

http://www.keio.ac.jp/ja/education/faculty/

多様な領域をカバーする慶應義塾大学の10学部と、通信教育課程、別科・日本語研修課程についてご紹介します。
●文学部―――幅広い学問を通じて、文明や社会のあり方、人間の本質を追求
<特色>
・流動する現代社会の要となる文学部の学問
・100年以上の歴史と伝統を誇り数々の逸材を輩出
・多彩な学問分野と専門の垣根を超えた総合的学習
<専攻>
・哲学系(専攻:哲学/倫理学/美学美術史学)
・史学系(専攻:日本史学/東洋史学/西洋史学/民族学考古学)
・文学系(専攻:国文学/中国文学/英米文学/独文学/仏文学)
・図書館・情報学系(専攻:図書館・情報学)
・人間関係学系(専攻:社会学/心理学/教育学/人間科学)
http://www.flet.keio.ac.jp/index-jp.html
●経済学部―――世界の経済社会が抱える問題を見つめ、その解決に寄与するリーダーを育成
<特色>
・世界経済をリードする次代に合った指導的経済人を育てる
・新たな経済学の樹立を目指してカリキュラムを検討
・急速に変化する現代社会に先駆的教育で応える
http://www.econ.keio.ac.jp/index.shtml
●法学部―――論理的な思考、創造的精神を高め社会と人間に対する深い理解を培う
<特色>
・法律学科と政治学科 次代に活躍するリーダーを養成
・日本の政治学科の中で最多の教員数と科目数を誇る
・高度職業人を育てる大学院教育を、さらに充実
<学科>法律学科/政治学科
http://www.law.keio.ac.jp/
●商学部―――「実学」の精神を受け継ぎ、現代の産業社会を探求し未来の組織のリーダーを育てる
<特色>
・「実学」の精神に基づいて未来の「組織リーダー」を育てる
・「現代の産業社会」全般を4つの視点で科学する
・新時代と社会変化に対応したカリキュラムに再編成する
http://www.fbc.keio.ac.jp/index.html
●医学部―――知識と技術、豊かな人間性を兼ね備えた信頼ある医療人を育成
<特色>
・医学・医療を通して人類の福祉に貢献する人材を育成
・医師や医療のあり方を体験して熟考させるEEP
・基礎的な研究能力に優れた臨床医を育てる独自なカリキュラム
http://www.med.keio.ac.jp/index.html
●理工学部―――統合化・総合化された学問体系により新しい科学技術の創造をめざす
<特色>
・21世紀の理工学の教育研究にふさわしい新体制
・未知の学問領域の扉を開く鍵「創発」
・目指すのは、常に「次の最先端」 世界をリードする人材育成
<学科>機械工学科/電子工学科/応用化学科/物理情報工学科/管理工学科/数理科学科(専攻:数学/統計学)/物理学科/化学科/システムデザイン工学科/情報工学科/生命情報学科
http://www.st.keio.ac.jp/
●総合政策学部―――「実践知」を理念とした「問題解決のプロフェッショナル」を育成
●環境情報学部―――最先端のサイエンス、テクノロジー、デザインで未来社会に貢献する人材を育成
<特色>
・21世紀社会の横断的問題を解決するための多様な研究領域が有機的に融合
・「問題が与えられ、正解を教わる」のではなく「何が問題かを考え、解決方法を創出する」ことができる人材を育成する
・2007年度から「SFC未来創造カリキュラム」を導入
http://www.sfc.keio.ac.jp/
●看護医療学部―――21世紀が求める看護医療のあり方を実践し、先導する人材を育成
<特色>
・21世紀の看護医療の「先導者」を送り出す
・総合大学の利点を生かし他学部と連携した教育
・精選された学習内容で問題発見・問題解決型の能力を養う
http://www.nmc.keio.ac.jp/
●薬学部―――薬学の未来を先導する全人的な薬学人を育成する
<特色>
・薬学を通して社会に貢献し未来を先導する薬学人を育成
・長年に及ぶ蓄積をベースに新たな薬学教育を展開
・医学部や理工学部など他学部と積極的に共同研究
http://www.pha.keio.ac.jp/
●通信教育課程―――全国で約1万人の学生が”正科生”として学習
教員組織は通学課程と同じ教員で構成され、学生は所定の単位を修得すれば通学課程と同じく慶應義塾大学の卒業生として、学士の学位を取得できます。
現在、全国で約1万人の”正科生”が、慶應義塾の一員としての誇りを持って学習に取り組んでいます。
http://www.tsushin.keio.ac.jp/
●別科・日本語研修課程―――外国人留学生を対象とした日本語学習・日本研究のための講座
日本語非母語話者に対し、日本語および日本文化に関する教育を行っています。
日本語学習については、初期の段階から、受講者が将来専門分野において研究を行う際に有用な運用能力を養成することを重視しています。また、受講者の留学目的に合わせて、多様な学習段階・科目を用意しています。
http://www.ic.keio.ac.jp/nncenter/j_index.html
3. 大学院研究科

http://www.keio.ac.jp/ja/education/graduate_school/

慶應義塾大学の大学院は、その活動の目的を”学理及びその応用を教授研究し、学術の深奥を究めて文化の進展に寄与すること”と学則に定め、社会への貢献を使命としています。
●文学研究科―――伝統を受け継ぎつつも新しい試みに取り組む
<専攻>哲学・倫理学/美学美術史学/史学/国文学/中国文学/英米文学/独文学/仏文学/図書館・情報学
http://www.flet.keio.ac.jp/index-jp.html
●経済学研究科―――経済学部の伝統を受け継いで優れた研究を行い、有為の人材を輩出
<専攻>経済学
http://www.econ.keio.ac.jp/index.shtml
●法学研究科―――常に改革に取り組み、時代に即した研究指導体制を整備
<専攻>民事法学/公法学/政治学
http://www.law.keio.ac.jp/
●社会学研究科―――多彩な研究領域をカバーし、修了者は国内外の幅広い分野に進出
<専攻>社会学/心理学/教育学
http://www.flet.keio.ac.jp/index-jp.html
●商学研究科―――「実学の精神」を継承し、現代社会の進歩と変革への方向を洞察
<専攻>商学/経営学・会計学
http://www.fbc.keio.ac.jp/index.html
●医学研究科―――豊かな人間性と学識を持つ医学研究者および教育者の養成をめざす
<専攻>医科学/生理系/病理系/予防医学系/内科系/外科系
http://www.med.keio.ac.jp/index.html
●理工学研究科―――分野横断型の3専攻制で先端科学の広範な分野をカバー
<専攻>基礎理工学/総合デザイン工学/開放環境科学
http://www.st.keio.ac.jp/
●政策・メディア研究科―――技術と社会の融合をコラボレーションで実践する
<専攻>政策・メディア
http://www.sfc.keio.ac.jp/
●健康マネジメント研究科―――保健・医療・福祉の領域を見渡した学際的・先進的領域の開拓をめざす
<専攻>看護・医療・スポーツマネジメント
http://gshm.sfc.keio.ac.jp/
●薬学研究科―――薬学の未来を先導する
<専攻>薬学/医療薬学
http://www.pha.keio.ac.jp/
●経営管理研究科―――オープンな学習環境の中で総合的なマネジメント能力を身につける
<専攻>経営管理
http://www.kbs.keio.ac.jp/
●システムデザイン・マネジメント研究科―――次世代の技術・社会システムをデザインする
<専攻>システムデザイン・マネジメント
http://www.sdm.keio.ac.jp/
●メディアデザイン研究科―――デジタルメディア分野における創造リーダー「メディア・イノベータ」を育成する
<専攻>メディアデザイン
http://www.kmd.keio.ac.jp/jp/index.html
●法務研究科(法科大学院)―――21世紀を先導する法曹を養成
<専攻>法務
http://www.ls.keio.ac.jp/
4. 生涯学習

http://www.keio.ac.jp/ja/education/lifelong_learning/

慶應義塾では、生涯学習の場の提供は社会における使命であると捉え、多くの人々が幅広い分野の知識や教養に気軽に触れられる場を提供しています。公開講座や講演会は、年間を通じて各キャンパスや学外の会場で開催されています。講座の中には自治体や非営利団体との共催によるものもあります。
生涯学習の場としては、ビジネス・スクール通信教育課程外国語学校慶應丸の内シティキャンパスが多彩なプログラムを展開しています。また、科目等履修生など特別学生の制度を設けています。
●通信教育課程
教員組織は通学課程と同じ教員で構成され、学生は所定の単位を修得すれば通学課程と同じく慶應義塾大学の卒業生として、学士の学位を取得できます。
現在、全国で約1万人の”正科生”が、慶應義塾の一員としての誇りを持って学習に取り組んでいます。
http://www.tsushin.keio.ac.jp/
●公開講座
公開講座とは、慶應義塾の教育・研究成果を開放し、一般の皆様にも広く学習の機会を提供するために実施されている取り組みです。
http://www.keio.ac.jp/ja/education/lifelong_learning/extension/index.html
●講演会
慶應義塾による講演会は、慶應義塾の教育・研究の最先端を紹介し、またさまざまな知的営為を広くさまざまな方々に公開していくことを目指しています。
http://www.keio.ac.jp/ja/education/lifelong_learning/speech.html
●社会人向け講座
慶應義塾において、さまざまなことを学び、追究したいと希望する方々のために、多くの種類の学習の場を提供しています。
http://www.keio.ac.jp/ja/education/lifelong_learning/lecture.html

慶應義塾Webサイトhttp://www.keio.ac.jp/ja/education/index.htmlより一部抜粋の上転載

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